東京時層地図Tokyo
は東京の明治から現代までの130年間の古地図を閲覧することができるアプリだ。

東京時層地図

もちろん、今いる場所も古地図上でGPS表示してくれる。

これはおもしろい!早速、iPhoneを持って東京むかし探索をしてみよう!


東京は130年の間、震災と空襲で甚大な被害を受けた。そして高度経済成長。
さすがに当時の面影を残す街並みは、全く残っていない。130年はおろか50年前の街並みですらあやしい。これではむかし探索は無理か。いやいや、東京時層地図を持って出かければいまの東京に意外なむかしを発見できる。

築地永谷コーポラス

築地にある隅田川を臨む、とあるマンション。よく見ると三角形をしている。

築地永谷コーポラス

なぜ?だろう。

 130年前の明石橋
東京時層地図で覧てみると、130年前、ここには運河の出入り口があったのだ!
その後、運河は埋め立てられ、河岸のあった部分に沿ってマンションが建てられた。だから三角形になったんだ!


明石橋のいまとむかし


















地図の上では今、まさに明石橋の上に立っているのだが…

こんな使い方もできる。

明治7年の新湊橋
明治7年明石橋から新湊橋を見た写真。
右手に写る(東京府旧運上所)東京税関の荷上場の建物が時層地図にも載っているのが分かる。

明石橋上から東北方向

同じ場所から同じ方向を撮影してみた。


つづいてこちらは

明治10年東京大学
東京時層地図上では明治10年の東京大学の前に立っている。

学士会館










しかし、そこには今、学士会館がある。













最後は銀座アップルストア

銀座アップルストア


震災前の銀座3丁目


大正12年震災直後の銀座3丁目

右手に見える工事中の建物が松屋、その向かいに80年後アップルストア銀座がオープンした。


(財)日本地図センターによると、このアプリを作るために取り寄せた古地図に35万円かかったという。
現在、App Storeで10月末までの特別価格1,500円(その後は2,500円)で販売中。

Tokyo Jisou Maps