ソニーが海外向けに、HD撮影ができるデジタル双眼鏡 SONY DEV-3 / DEV-5 を発表した。

HD撮影対応デジタル双眼鏡

軍事用の暗視カメラゴーグルのような外観のデザインで上位モデルの DEV-5 はGPS測位機能搭載となる。
SONY DEV-5

レンズは0.5-10xの光学ズーム f/1.8-3.4が2本、静止画は710万画素、動画は1080pのHD動画。

SONY DEV-3

3D動画撮影のための2つのExmor R CMOSセンサーを搭載、記録メディアはメモリースティックプロとSDXC。ステレオマイク、オーディオインプット端子、HDMI Out、DEV-5には10倍のデジタルズームと、GPSが搭載され、キャリングケースなどのアクセサリーが付属する。

価格はDEV-3が1,399ドル、DEV-5が1,999ドル。


3D/HD動画を撮影できるムービーカムで なぜ双眼なのかを考えてみると、これは運動会や発表会を記録に収める為に造られたものではないと分かる。もっと遠くにある被写体を身近に観て楽しみ(位置も含めて)記録に残す。そう、これは、バードウォッチャーが使うことを想定して造られたのだろう。テレビ事業の5000億円とも言われる莫大な赤字があってもなんのその、ニッチな層にしかウケないデバイスだって面白そうなら製品にしてしまう。流石ソニーの開発陣。それでこそソニー。日本での発売が楽しみだ。

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