coolなゲーミングデバイスをつくるRazer社が同社初となるゲーミングノートPCを今月発売する。

レーザーゲーミングラップトップはキーボード右側に「Switchblade Interface(スイッチブレード・インターフェース)」と呼ばれる液晶タッチパッドを搭載している。

ゲーミングノートPCというと、一般的にスペック追求のため大きくて、分厚く、イケてないデザインになりがちなのだが、

このRazer Blade gaming laptopは、持ち運びに耐えられるように薄く、そして所有欲をくすぐるデザインとギミックをコンセプトに開発されていて超cool。

Switchblade Interfaceは、マルチタッチ対応の液晶タッチパッドで、スクリーンキーボードやサブディスプレイとしても使うことが可能だ。

マウス接続時にはタッチパッドが不要になるため、Switchblade Interfaceはゲームのマップ表示や装備の切り替えなどで使用できるゲームシステムモニタになる。

キーボードにはRazerのテーマカラーであるグリーンバックライトを装備。

インターフェースは、最も普及しているUSB規格である「USB2.0」を2基、最新のUSB規格である「USB3.0」を1基、デジタル接続端子「HDMI」、3.5mmステレオジャック、無線環境は「802.11b/g/n」、そして「Bluetooth3.0」に対応している。またHDウェブカメラを搭載しているため、Skypeなどにも使える。

スペック
Razer Blade gaming laptop 価格 $ 2,799.99
via Razer

レーザーゲーミングラップトップはキーボード右側に「Switchblade Interface(スイッチブレード・インターフェース)」と呼ばれる液晶タッチパッドを搭載している。

ゲーミングノートPCというと、一般的にスペック追求のため大きくて、分厚く、イケてないデザインになりがちなのだが、

このRazer Blade gaming laptopは、持ち運びに耐えられるように薄く、そして所有欲をくすぐるデザインとギミックをコンセプトに開発されていて超cool。

Switchblade Interfaceは、マルチタッチ対応の液晶タッチパッドで、スクリーンキーボードやサブディスプレイとしても使うことが可能だ。

マウス接続時にはタッチパッドが不要になるため、Switchblade Interfaceはゲームのマップ表示や装備の切り替えなどで使用できるゲームシステムモニタになる。

キーボードにはRazerのテーマカラーであるグリーンバックライトを装備。

インターフェースは、最も普及しているUSB規格である「USB2.0」を2基、最新のUSB規格である「USB3.0」を1基、デジタル接続端子「HDMI」、3.5mmステレオジャック、無線環境は「802.11b/g/n」、そして「Bluetooth3.0」に対応している。またHDウェブカメラを搭載しているため、Skypeなどにも使える。

スペック
項目 | |
---|---|
CPU | Intel Corei7 2640M 定格2.8GHz、TB3.5GHz、4Mキャッシュ |
チップセット | Intel MobileExpressSeries6 PCH CougarPoint |
メモリ | DDR3-1333MHz 8GB |
ディスプレイ | 17.3インチ 1920x1080 LEDバックライト |
GPU | NVIDIA Geforce GT555M GDDR5 2GB NVIDIA Optimus対応 |
ストレージ | 320GB 7200rpm |
Razer Blade gaming laptop 価格 $ 2,799.99
via Razer