タカラトミーが、両手に握りしめるタイプの2.4GHz帯無線コントローラーを使い、身長9cmのミニロボットで対戦相手とボクシングバトルを繰り広げる玩具『バトロボーグ20(トゥエンティ)』を発売する。

バトロボーグ20

現代版ベーゴマ『べーブレード』の流れを汲む、この卓上ロボット操縦バトルは、少なからず映画『Real Steel(リアル・スティール)』にインスパイアされたと思われる。

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『バトロボーグ20』は、右手に持ったコントローラーを振れば右ストレート、左を振れば左フックを繰り出すなど、まるで自分の分身の様に操縦できる。2.4GHz帯無線コントローラーは反応が良く瞬時にパンチが出るのでストレスを感じさせない。



右手の突き出しは下半身の左旋回を、左手のフックは右旋回を起こす。この旋回は右へは小さく、左に大きい。左右を交互に使うと『バトロボーグ20』が前進する。遊び方の基本となる【バトルモード】では接近したり、離れたりと間合いの駆け引きが勝敗に大きく関わるのだ。

【バトルモード】は相手の顔面を狙ってパンチを打ち込むモード。勝ちパターンは①ノックアウト ②ノックダウン ③リングアウトの3種類。
①ノックアウト:相手の顔面に5発パンチを食らわせて停止状態にする。
顔面にパンチが当たる度にLEDランプ(ダメージサイン)の色が緑→青→白→黄→赤と変わり最後の一発を決められると「ビービー」(KO)音とともにランプが消灯。動きを停止する。
②ノックダウン:相手を倒すこと。
③リングアウト:相手をリング外に押し出すこと。

この他に、3~20体で遊ぶ、最後まで一発もパンチを受けないことが勝利条件の【鬼ごっこモード】や1人で遊ぶ際に自動で対戦相手になってくれる【スパーリングモード】がある。

Omnibotシリーズ

遊ぶ前に充電器を兼ねる右コントローラーに電池を入れ、充電ジャックをロボットのバックパックに差し込む。20分の充電で10分間のバトルが可能だ。

ボクシングバトルを繰り広げる玩具

頭部のバイザーは取り外し自在で自分の顔写真を貼ったり、無地の旗に好みのシールを貼ってカスタマイズするなど、小学生男児のハートを鷲掴みにする要素満載のボーイズホビー玩具となっている。

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