日本マイクロソフトから新発売の"Sculpt Comfort Mouse"は、「Windowsタッチタブ」と呼ばれるWindows 8向けの新機構を搭載したBluetoothマウス。
Windows 8で使用する場合、クリックすることでスタート画面を表示できるほか、表面を上下にスワイプすることでアプリケーションの切り替えが可能。Windows 7で利用する場合は、上下スワイプが進む/戻るとして機能する。
対応OSがWindows 7/8/RTおよびMac OS 10.6以降となっているので、新しいHaswell版MacBook AirにBoot Campを利用してWindows 8をインストールした場合に良さそうだ。
「Windowsタッチタブ」のほかは、2ボタンとホイールクリックの3ボタンで、ホイールは上下/左右の4方向に対応。
大きさはフルサイズで、マウスのセンサーはBlueTrackを採用し、解像度は1,000dpiとなっている。
楽天で『マイクロソフトSculpt Comfort Mouse』を探す
エルゴノミクスデザインで、新機能Windowsタッチタブを搭載し、Windows/Mac両対応。
これはいい!
Windows 8で使用する場合、クリックすることでスタート画面を表示できるほか、表面を上下にスワイプすることでアプリケーションの切り替えが可能。Windows 7で利用する場合は、上下スワイプが進む/戻るとして機能する。
対応OSがWindows 7/8/RTおよびMac OS 10.6以降となっているので、新しいHaswell版MacBook AirにBoot Campを利用してWindows 8をインストールした場合に良さそうだ。
「Windowsタッチタブ」のほかは、2ボタンとホイールクリックの3ボタンで、ホイールは上下/左右の4方向に対応。
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