先日、欧州宇宙機関(ESA)の彗星探査機ロゼッタがその着陸機フィラエ (Philae) をチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に着陸させ彗星の観測を行った。その後ESAは「この彗星から地球の生命の基盤となる有機分子を検出した」と発表した。

チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星

この報道を目にしてからwebで関連情報を読み漁っていたら面白いwebサイトを発見した。
In Deepというwebサイト。

In Deep webサイトより

In Deep

ざっくり言うと...

オカさんという(たぶん50代?の)管理人さんが運営している3つのブログのうちの1つ。

okaさんは非常に思慮深く、博学で、情報収集能力に優れた人。誰でも分かる平易な言葉で宇宙や地球、生命のことについて解説している。

スヴァンテ・アレニウスや、フレッド・ホイル博士などが提唱するパンスペルミア説という生命の起源は地球ではなく他の天体で発生した微生物の芽胞が地球に降り注いだものとする説をブログのテーマにしている。

この世界には始まりもなければ終わりもない。(ビッグバンのような)無から有は生まれず、存在が形を変えているだけ。そのなかで人類の立ち位置がよくわかった。(特に私たちは宇宙のきょうだいとは多分会えないあたりが興味深い)