Razerから新発売の『Razer Blade 15(2018年モデル 144Hz / GTX 1070 / 512GB SSD)』は、NVIDIA社のMax-Qデザインを採用したゲーミングノートPC。
Max-Qは、薄いノートPCでも高速なGPUを搭載でき、なおかつファンノイズも静かというコンセプトの、新しいラップトップPCの製造技術。
本製品に搭載されているGeForce GTX 1070 Max-Qは、各種ベンチマークテストにおいて、デスクトップPC向けGTX 1060 6GB搭載機に対して優勢だったという。
また、ヘッドフォン出力はかなり優れていて、Dolby Atmos(無償利用可能)を有効化すると、例えば3Dゲームで同じ建物内にいる敵プレイヤーが自分の上下左右どこにいるかだけでなく、どれくらい離れた場所にいるかすらその足音で把握できるようになる。
プリインストールの統合ソフトウェア Razer Synapse 3 を使うことで、キーボードのバックライトをカスタマイズしたり、特定のキーを無効化したり、機能割り当てを変更したりといったことも行える。
液晶パネルは、解像度1,920×1,080ドット、写り込みの少ないゲーム向けノングレア(非光沢)IPSパネルで垂直リフレッシュレート144Hz対応、ストレージ容量は512GB。
楽天で『Razer Blade 15(2018年モデル 144Hz / GTX 1070 / 512GB SSD)』を探す
これはいい!
Max-Qは、薄いノートPCでも高速なGPUを搭載でき、なおかつファンノイズも静かというコンセプトの、新しいラップトップPCの製造技術。
本製品に搭載されているGeForce GTX 1070 Max-Qは、各種ベンチマークテストにおいて、デスクトップPC向けGTX 1060 6GB搭載機に対して優勢だったという。
また、ヘッドフォン出力はかなり優れていて、Dolby Atmos(無償利用可能)を有効化すると、例えば3Dゲームで同じ建物内にいる敵プレイヤーが自分の上下左右どこにいるかだけでなく、どれくらい離れた場所にいるかすらその足音で把握できるようになる。
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液晶パネルは、解像度1,920×1,080ドット、写り込みの少ないゲーム向けノングレア(非光沢)IPSパネルで垂直リフレッシュレート144Hz対応、ストレージ容量は512GB。
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