GPD technologyから新発売の『GPD WIN4』は、筐体にゲームパッドを持つ、手のひらサイズのWindows11搭載ゲーミングPC。


最新のAMD Ryzen 7 6800Uプロセッサーを搭載し、8コア/16スレッド。また16MBのL3キャッシュを搭載し、コア周波数は、最大4.7GHzで動作する。メインメモリは32ビット4チャンネルLPDDR5 RAMで、32GB。メモリはVRAMにも割り当てられる。
GPD WIN4

GPUは、RDNA2アーキテクチャのAMD Radeon 680M グラフィックスを搭載。RDNA1アーキテクチャと同等の消費電力でアクセラレーション周波数を30%向上し、ワットあたりの性能を最大54%向上しています。消費電力を増やさずFPSを向上。

GPD WIN4

ディスプレイ解像度は1,280×720、輝度 368PPI。また、60Hzと40Hzに互換性のある1,920×1,080、16:9の解像度比とリフレッシュレートをサポートする。

GPD WIN4

ストレージはM.2 NVMe 2280 SSDで、最大2TB。

GPD WIN4

GPD WIN 3』からのギミックの踏襲で画面を上部にスライドすると物理キーボードが現れる。

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