日清から新発売の『本当に焼いたらうまかった 日清焼そばU.F.O. 2食パック』は、フライパンで焼いて調理するU.F.O.史上初の袋麺。


日清焼そばU.F.O.は1976年の発売以来、鉄板で炒めたようなロースト風味を訴求していたが、実際に焼いているかどうかは明かさないまま "焼そば" を名乗り続けてきた。
本当に焼いたらうまかった 日清焼そばUFO

本当に焼くU.F.O.は、従来の「濃い濃い濃厚ソース」をベースに新開発した「袋麺専用 濃い濃い濃厚ソース」が特長。

本当に焼いたらうまかった 日清焼そばUFO

ソースが焦げるくらいまでジュージューと焼くことで、香ばしいロースト風味を楽しめる。

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