SKTから新発売の『BOOX Poke5』は、画面にE-Ink電子ペーパーを採用した6型Androidタブレット。


画面解像度が、前モデル『BOOX Poke4 Lite』の1,024×758ドット(212dpi)から1,448×1,072ドット(300dpi)に向上し、より鮮明で細かい文字や画像、吹き出しの小さな字が読みやすくなっている。
BOOX Poke5

また、ストレージが16GBから32GBに増量したほか、microSDカードスロットやマイクを新たに搭載。

BOOX Poke5

主な仕様は、プロセッサーに「クアルコム8コア」、メモリーは2GB、ストレージが32GB eMMC。

BOOX Poke5

外部メモリーはmicroSDXCカードに対応。OSは「Android 11」をプリインストールする。

BOOX Poke5

無線通信は、Wi-Fi5準拠の無線LANとBluetooth 5.0に対応。バッテリー容量は1500mAh。

BOOX Poke5

このほか、接続端子はUSB Type-C。本体サイズは108(幅)×148(高さ)×6.8(奥行)mm。重量は160g。

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