アイリスオーヤマから新発売の『STOCKEYE ストックアイ IRGN-C50A-W/IRSN-C50A-B』は、冷蔵室内の食材をスマートフォンで確認できる容量503Lの冷凍冷蔵庫。

STOCK EYE シリーズ

ネットワークカメラが、左ドアに2機天井に1機、高さを変えて配置しており、冷蔵室の上段・下段・奥・右ドアポケットの広範囲をより少ない死角で撮影する。
STOCK EYE シリーズ

撮影した画像は、対応アプリを通じてスマートフォンで確認できる。

STOCK EYE シリーズ

また、同クラスでは最大級となる132Lの冷凍室も装備。

STOCK EYE シリーズ

買い物カゴ2.4個分相当の食品が収納できる。

STOCK EYE シリーズ

さらに、冷却時間を通常の約40%短縮できる「急速冷凍機能」を搭載。

STOCK EYE シリーズ

より鮮度を長持ちさせるチルドと微凍結。

STOCK EYE シリーズ

冷蔵室には、野菜室に加えて葉物野菜の保存などに適した「低温野菜室」を確保。

STOCK EYE シリーズ

野菜から出る水分を室内から逃さず低温高湿環境にすることで、最大約7日間長持ちしやすくしたという。

STOCK EYE シリーズ

自動製氷や自動霜取りといった便利機能。

STOCK EYE シリーズ

デザインは、前扉素材が「白ガラス」と「黒板金」の2種類を用意。

STOCK EYE シリーズ

容量503Lモデル以外にも容量453Lモデルをラインナップ。

STOCK EYE シリーズ

世界的な「食品ロス」に対する問題意識の高まりから、企業による取り組みに加え、家庭でも賞味期限切れなどによる食材廃棄に対する取り組みが増えている。

STOCK EYE シリーズ

本製品では冷蔵室内に搭載したネットワークカメラで、冷蔵室の扉を開閉後、約8分後から庫内を撮影しその静止画像をクラウドに保存する。 この画像は対応するアプリを通じて、外出先からスマートフォンで確認できるため、買い物の際に必要な食材の買い忘れや二重買いの防止に加え、買い物中に庫内を確認しながら献立を検討できる。

STOCK EYE シリーズ

アプリを通じて、庫内の食材の名称・個数・賞味期限を手動登録することにより食材管理でき、賞味期限前日の食材を事前に通知する機能により、賞味期限切れが原因の「食品ロス」を削減できる。

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