キングジムから新発売の『ビジュアルバータイマー VBT10』は、計測時間の進行状況が視認しやすいデジタル式タイマー。
残り時間が視覚的に表示されるため時間の経過がわかりやすく、アナログ時計が読めない子どもや、時間管理が苦手なユーザーの支援に役立つ。
会議やプレゼンテーション、学習シーンのほか、筋力トレーニングをする人にもおすすめ。
本体は幅132mm、高さ29mm、奥行き21mm、重さは約56gと手のひらサイズの小型デザインで、背面にはシリコンカバー付きのマグネットを搭載。卓上に置けるほか、キッチン周りやスチールデスクといった金属面に貼り付けられる。
計測モードは、時間のカウントダウンとカウントアップができる「通常計測モード」と、作業時間と休憩時間のカウントダウンを指定した回数に応じて交互に繰り返す「リピート計測モード」の2種類から選択可能。
リピート計測モードは、25分間の作業時間と5分間の短い休憩を繰り返し行う時間管理術「ポモドーロ・テクニック」などの集中メソッドにも活用できる。
従来のビジュアルタイマーは、短時間の計測時に目盛りの減りが分かりにくい、計測に誤差が出る、60分以上の計測や秒単位の計測ができない、一時停止ができないなどの不満の声があったという。それらを解決する『ビジュアルバータイマー』。
楽天で『ビジュアルバータイマー VBT10』を探す
これはいい！
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本体は幅132mm、高さ29mm、奥行き21mm、重さは約56gと手のひらサイズの小型デザインで、背面にはシリコンカバー付きのマグネットを搭載。卓上に置けるほか、キッチン周りやスチールデスクといった金属面に貼り付けられる。
計測モードは、時間のカウントダウンとカウントアップができる「通常計測モード」と、作業時間と休憩時間のカウントダウンを指定した回数に応じて交互に繰り返す「リピート計測モード」の2種類から選択可能。
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従来のビジュアルタイマーは、短時間の計測時に目盛りの減りが分かりにくい、計測に誤差が出る、60分以上の計測や秒単位の計測ができない、一時停止ができないなどの不満の声があったという。それらを解決する『ビジュアルバータイマー』。
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