ハーマンインターナショナルから新発売の『JBL LIVE BEAM 3』は、ハイブリッドノイズキャンセリング機能を搭載した完全左右独立型ワイヤレスヘッドセット。
1.45型のタッチスクリーンディスプレイを備えた「スマート充電ケース」は、新たに操作画面が日本語に対応したほか、ケースを開いた状態でもメニューの操作が可能になった。さらに、専用アプリ「JBL Headphones」を使って、オリジナル壁紙を追加・選択できる。
4色カラーバリエーション。
10mm径ダイナミックドライバーを装備し、深く豊かな低音、バランスのよい中音域、洗練された精細な高音域を、あらゆる音量レベルで再現するようにチューニングしたという。
Bluetoothのバージョンは5.3、対応プロファイルはA2DP V1.4、AVRCP V1.6.2、HFP V1.8、対応コーデックはSBC、AAC、LDAC、LC3(対応予定)をサポート。
Bluetooth接続時の連続再生時間は、ANCオフ時が最大約48時間(イヤホン本体が約12時間、充電ケース使用時が約36時間)、ANCオン時が最大約40時間(イヤホン本体が約10時間、充電ケース使用時が約30時間)となる。
LDAC接続時の連続再生時間は、ANCオフ時が最大約36時間(イヤホン本体が約9時間、充電ケース使用時が約27時間)、ANCオン時が最大約24時間(イヤホン本体が約6時間、充電ケース使用時が約18時間)。
なお、『JBL LIVE BEAM 3』の発売を記念して、ARTISAN&ARTIST別注のオリジナルハンドストラップが当たる先着プレゼントキャンペーンが実施される。
6月30日までに購入し、6月7日~7月7日の23時59分59秒までに応募すれば、4色のうちいずれか1本のハンドストラップと専用ディスプレイ保護フィルムをプレゼント。
amazon.co.jpで『JBL LIVE BEAM 3』を探す
これはいい!
1.45型のタッチスクリーンディスプレイを備えた「スマート充電ケース」は、新たに操作画面が日本語に対応したほか、ケースを開いた状態でもメニューの操作が可能になった。さらに、専用アプリ「JBL Headphones」を使って、オリジナル壁紙を追加・選択できる。
4色カラーバリエーション。
10mm径ダイナミックドライバーを装備し、深く豊かな低音、バランスのよい中音域、洗練された精細な高音域を、あらゆる音量レベルで再現するようにチューニングしたという。
Bluetoothのバージョンは5.3、対応プロファイルはA2DP V1.4、AVRCP V1.6.2、HFP V1.8、対応コーデックはSBC、AAC、LDAC、LC3(対応予定)をサポート。
Bluetooth接続時の連続再生時間は、ANCオフ時が最大約48時間(イヤホン本体が約12時間、充電ケース使用時が約36時間)、ANCオン時が最大約40時間(イヤホン本体が約10時間、充電ケース使用時が約30時間)となる。
LDAC接続時の連続再生時間は、ANCオフ時が最大約36時間(イヤホン本体が約9時間、充電ケース使用時が約27時間)、ANCオン時が最大約24時間(イヤホン本体が約6時間、充電ケース使用時が約18時間)。
なお、『JBL LIVE BEAM 3』の発売を記念して、ARTISAN&ARTIST別注のオリジナルハンドストラップが当たる先着プレゼントキャンペーンが実施される。
6月30日までに購入し、6月7日~7月7日の23時59分59秒までに応募すれば、4色のうちいずれか1本のハンドストラップと専用ディスプレイ保護フィルムをプレゼント。
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