SKTから新発売の『BOOX Go 10.3』は、画面にE-Ink電子ペーパーを採用した10.3型Androidタブレット。
1月に同社から発売された同じく10.3インチの『BOOX Note Air3』の解像度が1,404×1,872ピクセルなのに対し『BOOX Go 10.3』では1,860×2,480ピクセル(300ppi)と高解像度化されている。
手書きノートの機能として、緻密なブラシ、消しゴム、ページ管理ツールが上部ツールバーに配置され、テンプレートやレイヤー、形状の作成などの機能はサイドバーから利用が可能。
同社はユーザーに対し10GBの無料クラウドストレージを提供しており、購入したモデルに関係なく、オンラインでメモの保存・保管ができる。さらに、Wi-Fi接続でプリンタと連携してそのまま印刷もできる。
スタイラスペンによる入力にも対応。テキスト認識やAIを利用した手書きのサポートも用意され、マルチメディアリンクの挿入やページ管理も簡単に行なえる。カスタムテンプレートのインポート、白黒反転機能も利用でき、柔軟な表示が可能。
主な仕様は、Qualcomm製SoC(8コア/2.4GHz)、4GBメモリ、64GBストレージ、Android 12などを搭載する。
本体カラーはホワイトのみで、サイズは183×235×4.5mm、重量は約365g。バッテリ容量は3,700mAh。
インターフェイスは、USB Type-C、Wi-Fi、Bluetooth 5.0、スピーカー、マイク、加速度センサーを備える。
楽天で『BOOX Go 10.3』を探す
これはいい!
1月に同社から発売された同じく10.3インチの『BOOX Note Air3』の解像度が1,404×1,872ピクセルなのに対し『BOOX Go 10.3』では1,860×2,480ピクセル(300ppi)と高解像度化されている。
手書きノートの機能として、緻密なブラシ、消しゴム、ページ管理ツールが上部ツールバーに配置され、テンプレートやレイヤー、形状の作成などの機能はサイドバーから利用が可能。
同社はユーザーに対し10GBの無料クラウドストレージを提供しており、購入したモデルに関係なく、オンラインでメモの保存・保管ができる。さらに、Wi-Fi接続でプリンタと連携してそのまま印刷もできる。
スタイラスペンによる入力にも対応。テキスト認識やAIを利用した手書きのサポートも用意され、マルチメディアリンクの挿入やページ管理も簡単に行なえる。カスタムテンプレートのインポート、白黒反転機能も利用でき、柔軟な表示が可能。
主な仕様は、Qualcomm製SoC(8コア/2.4GHz)、4GBメモリ、64GBストレージ、Android 12などを搭載する。
本体カラーはホワイトのみで、サイズは183×235×4.5mm、重量は約365g。バッテリ容量は3,700mAh。
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