Razerから新発売の『Razer Core X V2』は、Thunderbolt 5での接続が可能な外付けGPUボックス。


空冷ファンを内蔵した筐体に、ユーザーが用意したグラフィックスカードとATX電源ユニットを組み込むことでノートPCと接続したときにグラフィックス性能を大幅に引き上げられる。
Razer Core X V2

Thunderbolt 5だけでなくThunderbolt 4やUSB4(=Thunderbolt 3)対応のPCと接続して利用可能。

Razer Core X V2

Thunderbolt規格に対応しないPC、たとえばUSB 3.x Type-Cまでのインタフェースしか持たないPCでは使えない。

Razer Core X V2

搭載可能なグラフィックスカードは362.7(W)×185.1(D)×82(H)mmとなっており、4スロット幅に収まるグラフィックスカードなら搭載可能。

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