イーサプライが販売している四つ折り「Bluetooth折りたたみキーボード」EEA-YW0499
は、数あるBluetoothキーボードの中でも収納時と使用時の大きさの差が大きい、つまり持ち運びにはコンパクトで使う時は大きく使えるキーボード。

四つ折りにすると収納時の大きさはiPhoneとほぼいっしょになる。

スタンダードキーボードと同じ19mmキーピッチで打鍵しやすい。
EEA-YW0499
と同じく「Bluetooth折りたたみキーボード」の
サンワダイレクト 400-SKB026
↓

アイソレーションタイプで一見するとこちらの方がよく見えるがシリコンゴムキーのため打鍵感が無く打ちこぼしも多い。
Amazon.co.jpのカスタマーレビューでも
ということで、パンタグラフ機構をもつ四つ折り「Bluetooth折りたたみキーボード」EEA-YW0499
がお薦め。
楽天で探す
※EEA-YW0499はOEMでGeyes
が製造元

四つ折りにすると収納時の大きさはiPhoneとほぼいっしょになる。

スタンダードキーボードと同じ19mmキーピッチで打鍵しやすい。
EEA-YW0499
サンワダイレクト 400-SKB026

アイソレーションタイプで一見するとこちらの方がよく見えるがシリコンゴムキーのため打鍵感が無く打ちこぼしも多い。
Amazon.co.jpのカスタマーレビューでも
★☆☆☆☆ 何だか、疲れます。2011/12/15
見た目、よいのですが、使ってみて、がっかりしました。
キー入力すると、疲れるのです。
何故か。
まず、キーが、ゴムだか、シリコンだかでできており、カチャカチャという、心地よい打鍵感がありません。
で、取りこぼし、というか、押したはずなのに、入力されない文字が、時々出ます。
それで、余計、力を入れてキーをたたくことになり、少し入力しただけで、肩が凝ります。
これなら、ソフトウェアキーボードのほうが、ましかも。
もうひとつ。
机やテーブルの上で使うと、軽いせいか、打鍵の勢いで、キーボードが動いてずれます。ゴムマットでも敷かないと、安定しません。
開いた状態を維持するロック機構もないので、ひざの上で打つこともできません。
5000円近くしました。どぶに捨てたようなものです。
次は、パンタグラフという機能の、硬いキーのものを選びます。
ということで、パンタグラフ機構をもつ四つ折り「Bluetooth折りたたみキーボード」EEA-YW0499
楽天で探す
※EEA-YW0499はOEMでGeyes