『フエルアルバム』を製造販売しているアルバム・事務用品メーカーのナカバヤシがiPhone 4/4Sの撮影機能を利用してペンで囲んだ範囲だけを自動的に切り抜いてデータ化する特殊な専用ペン『スマレコペン』を発売する。
スクラップしたい記事を『スマレコペン』で囲む。専用アプリsmareco Pen App(無料)を起動し、撮影。するとアプリが『スマレコペン』のインクの色と幅を識別して切り抜かれたデータの台形補正や色補正、サイズ補正を自動的に行う。
切り出した記事には手書き編集ツールで線や図形を書き込むことができる。
これなら、スクラップの目的や関連事項を後で思い返しやすい。
データはそれぞれのカテゴリに分け(JPEG、PNG、PDFファイル形式で)保存・管理される。
メールで送信したりEvernoteにアップロードする連携機能はスクラップデータの活用範囲をさらに広げてくれるだろう。
補正のための2重線と特別な色(青・赤)が『スマレコペン』の識別の仕組みとなっていて、これが無いと記事を認識できない仕掛けになっている。価格はオープン価格(実売500円)で3月末の発売予定。
スクラップしたい記事を『スマレコペン』で囲む。専用アプリsmareco Pen App(無料)を起動し、撮影。するとアプリが『スマレコペン』のインクの色と幅を識別して切り抜かれたデータの台形補正や色補正、サイズ補正を自動的に行う。
切り出した記事には手書き編集ツールで線や図形を書き込むことができる。
これなら、スクラップの目的や関連事項を後で思い返しやすい。
データはそれぞれのカテゴリに分け(JPEG、PNG、PDFファイル形式で)保存・管理される。
メールで送信したりEvernoteにアップロードする連携機能はスクラップデータの活用範囲をさらに広げてくれるだろう。
補正のための2重線と特別な色(青・赤)が『スマレコペン』の識別の仕組みとなっていて、これが無いと記事を認識できない仕掛けになっている。価格はオープン価格(実売500円)で3月末の発売予定。