ストーリアが試験的に販売をしている『グラッパッ』は、いざという時ヘルメットになる防災エコバッグ。
「ぐらっ」と揺れたら「ぱっ」と被ることから名付けられたこの商品は、「持ち歩ける防災グッズ」というコンセプトのもと、普段バッグとして使用しつつヘルメットを携帯するというシステム。
「ぐらっ」と揺れたら「ぱっ」と被ることから名付けられたこの商品は、「持ち歩ける防災グッズ」というコンセプトのもと、普段バッグとして使用しつつヘルメットを携帯するというシステム。