キヤノンから新発売の『EOS M5』は、『EOS M3』の上位機種として登場した一眼レフ風なミラーレスデジカメ。
ファインダーには約236万ドットの液晶モニターが内蔵されている。
従来のEOS Mシリーズで外付けだったファインダーを内蔵させ、「覗いて撮る」を追求したというミラーレスカメラ。
本製品最大の特徴は、同社ミラーレス初となる「デュアルピクセルCMOS AF」の搭載。各画素を構成する2つのフォトダイオードからの位相差情報でAF（オートフォーカス）を行う。
その他、ユーザーから要望があったという、操作性、背面モニターの見やすさ、暗所画質、AF性能の改善が行われている。
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従来のEOS Mシリーズで外付けだったファインダーを内蔵させ、「覗いて撮る」を追求したというミラーレスカメラ。
本製品最大の特徴は、同社ミラーレス初となる「デュアルピクセルCMOS AF」の搭載。各画素を構成する2つのフォトダイオードからの位相差情報でAF（オートフォーカス）を行う。
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