Bushnell社から新発売の『PowerSync SolarWrap 400』は、ロール式のバッテリ内蔵型携帯ソーラーパネル。
内蔵しているリチウムイオン充電池の容量は推定で約3,400mAh、太陽光の下約8~10時間でフル充電となる。
出力は5V/1A以上となっており、内蔵バッテリがフル充電の場合、9.7インチiPad Proで30%程度、iPhone7/スマートフォンで70%~100%程度の充電が可能。

ソーラーパネルを巻き上げた状態のサイズは直径61mm×長さ232mmで、重量は286g。
この大きさなら鞄に収まるサイズだろう。

予備電源としてソーラーパワーを常時活用するのは現実的ではない。やはり太陽光は非常時だけだろう。ということは、非常電源として常に持っていられるコンパクトさがソーラーモバイルバッテリに求められる必須条件ではなかろうか。
楽天で『PowerSync SolarWrap 400』を探す
これはいい!
内蔵しているリチウムイオン充電池の容量は推定で約3,400mAh、太陽光の下約8~10時間でフル充電となる。

出力は5V/1A以上となっており、内蔵バッテリがフル充電の場合、9.7インチiPad Proで30%程度、iPhone7/スマートフォンで70%~100%程度の充電が可能。

ソーラーパネルを巻き上げた状態のサイズは直径61mm×長さ232mmで、重量は286g。
この大きさなら鞄に収まるサイズだろう。

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