Appleから新発売の『Apple iPad (10.2インチ, Wi-Fi, 32GB)』は、第7世代となる無印iPadの最新機種。
価格は税別3万4800円と、3万7800円だった第6世代のiPadよりも3000円安くなりながら、第1世代のApple Pencilに加えて新たにSmart Keyboardにも対応し、
価格は税別3万4800円と、3万7800円だった第6世代のiPadよりも3000円安くなりながら、第1世代のApple Pencilに加えて新たにSmart Keyboardにも対応し、
使い勝手は上位シリーズのiPad Proにも匹敵するコストパフォーマンス抜群のタブレットとなっている。
上位モデルの『iPad Air』（税別5万4800円）との違いは、パネルサイズがわずかに小さいこと。そしてCPUがA10 Fusionにとどまること。iPad Airは最新のNeural Engineを搭載したA12 Bionicなので、パフォーマンスはいささか劣る。また、iPad Airよりも厚みや重さが若干増す。
しかしながら、税込みでも4万円で十分なおつりが来るiPadは、Apple Pencilが使える十分な大画面のタブレットとして魅力的な存在。
最新のiPadOSにも対応しており、しばらくは最新アプリがバリバリ使える。
Amazon.co.jpで『Apple iPad (10.2インチ, Wi-Fi, 32GB)』を探す
これはいい！
上位モデルの『iPad Air』（税別5万4800円）との違いは、パネルサイズがわずかに小さいこと。そしてCPUがA10 Fusionにとどまること。iPad Airは最新のNeural Engineを搭載したA12 Bionicなので、パフォーマンスはいささか劣る。また、iPad Airよりも厚みや重さが若干増す。
しかしながら、税込みでも4万円で十分なおつりが来るiPadは、Apple Pencilが使える十分な大画面のタブレットとして魅力的な存在。
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