NIKE(ナイキ)から新発売の『ZoomX ヴェイパーフライ ネクスト%』は、今年の箱根駅伝で話題になって品薄状態が続いているランニングシューズ。


男子マラソンの日本記録(2:05:50)を叩き出した大迫傑選手が履いていたVaporfly 4% Flyknitに、さらなる改良が加えられ1)ソールの反発力が増加 2)耐久性向上にもかかわらず 3)軽量という、ランニングシューズとして非の打ち所がない製品となっている。


アッパーに汗や雨などの水分の吸収を抑えることのできるVaporweave(ヴェイパーウィーブ)素材を採用、ランニング中の通気性が良く乾いた状態を維持できる。

Nike ZoomX Vaporfly Next%

そしてミッドソールに使用するZoomXフォームを増量させエネルギーリターンを向上させた。

Nike ZoomX Vaporfly Next%

より厚底にしつつ、つま先にかけては薄くすることで、走っている時に勝手に前に進むような感覚が生まれるという。

Nike ZoomX Vaporfly Next%

耐久性は、ヴェイパー4% フライフライニットの160kmから400kmと大幅に向上。

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これはいい!




さて、こちらはNike Run Clubの先月の記録。
Nike Run Club Jan 2020

10ラン 平均走行距離6.01km  5'09" /km 60.23 km


ジョギングのモチベーション維持にはこれ!


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