Appleから新発売の『Apple Watch SE(GPSモデル)』は、Apple Watch史上初のSEモデル。


Series 5から導入された「画面の常時点灯」、Series 4から入った「心電図(ECG)」の電気心拍センサーや、最新機種Series 6の「血中酸素濃度」センサーを省いた代わりに、価格を大幅に抑えている。
Apple Watch SE

チップセットは、Series 5と同じ64ビットデュアルコアのS5を搭載。

Apple Watch SE

公称ではバッテリー駆動時間は、最大18時間ではあるが画面の常時点灯がない分、実際にはもう少し長いだろう。

Apple Watch SE

心拍センサは従来通りなので、ワークアウトや睡眠のトラッキングは、SEで十分可能。

Apple Watch SE

さらに、本体は50m防水性能を備えているので、スイミングも含めたスポーツシーンでも身に着けて記録が取れる。

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