パイオニア(Pioneer)から新発売の『カロッツェリア DCT-WR100D』は、車載専用Wi-Fiルーター。
DCT-WR100Dは、NTTドコモが提供する車載向けのサービス「docomo in Car Connect」を利用する。
車載専用のnanoUIMカードでLTE通信が可能。
料金は定額で1日500円、30日1,500円、365日1万2,000円の料金プランを選択できる。
Wi-Fi規格はIEEE 802.11n/g/bの2.4GHz帯のみに対応しており、最大通信速度は受信150Mbps、送信50Mbps。
同時接続可能な機器は最大5台。WPA3 Personalのセキュリティ方式にも対応する。
一般的なモバイルルーターとは異なり、あくまで車載用のため利用可能なのは走行中と一部の停車中のみ。
具体的にはエンジン始動から30分間の停車中、走行中、走行後の停車(エンジンON)60分のみ利用可能。停車後60分経過すると通信がOFFになるが再び走行を始めると復帰する。またエンジン始動後停車したまま30分が経過した後も通信がOFFになるが、停車したまま再度エンジンを始動し直しても通信は復帰しない(走行開始で復帰)。
あくまで駐車した車内で使い続けるものではなく、移動中の利用を想定したものとなっている。
Amazon.co.jpで『カロッツェリア DCT-WR100D』を探す
これはいい!
DCT-WR100Dは、NTTドコモが提供する車載向けのサービス「docomo in Car Connect」を利用する。
車載専用のnanoUIMカードでLTE通信が可能。
料金は定額で1日500円、30日1,500円、365日1万2,000円の料金プランを選択できる。
Wi-Fi規格はIEEE 802.11n/g/bの2.4GHz帯のみに対応しており、最大通信速度は受信150Mbps、送信50Mbps。
同時接続可能な機器は最大5台。WPA3 Personalのセキュリティ方式にも対応する。
一般的なモバイルルーターとは異なり、あくまで車載用のため利用可能なのは走行中と一部の停車中のみ。
具体的にはエンジン始動から30分間の停車中、走行中、走行後の停車(エンジンON)60分のみ利用可能。停車後60分経過すると通信がOFFになるが再び走行を始めると復帰する。またエンジン始動後停車したまま30分が経過した後も通信がOFFになるが、停車したまま再度エンジンを始動し直しても通信は復帰しない(走行開始で復帰)。
あくまで駐車した車内で使い続けるものではなく、移動中の利用を想定したものとなっている。
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