兼松株式会社から新発売の『防災加熱袋』は、生石灰と水の反応による発熱を利用して食品を温めることができる防災グッズ。


電気や火を使うことなく、一定時間袋の内部を約97℃に保つことができる。
防災加熱袋

必要なものは150mlの水だけ、海水でも使える。

防災加熱袋

防災リュックに収納しやすいコンパクトサイズ。

防災加熱袋

使用有効期限は製造後5年間。加熱袋と発熱剤は1回限りの使い切りとなる。

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