アピックスインターナショナルから新発売の『レトルト亭 ARM-110』は、レトルト専用調理器。
カレーなどのレトルト食品をパウチまるごと温められる電気調理器で、お湯を沸かしたりラップでフタをする必要がなく手軽に作れる。
本体内に備えた低温ヒーターによる熱交換で、レトルトパウチごと加熱。
カレーのほか、丼ものや惣菜などパウチ詰めの様々なレトルト食品を温められる。
操作方法は、レトルト食品をパウチのまま本体に挿入して、食品の容量に応じて「小盛」「普通」「大盛」までダイヤルを回すだけで、できあがるとベルが鳴る。熱いものが苦手な人は、ダイヤルを通常より少なめに設定すれば、ぬるめ仕上げが可能。
同社の調べによると、ガス火での湯煎の温めに比べてCO2排出量を約82%削減できる(2.7kWコンロで沸騰まで7分+湯煎3分と、10分間比べた場合)としている。
楽天で『レトルト亭 ARM-110』を探す
これはいい!
カレーなどのレトルト食品をパウチまるごと温められる電気調理器で、お湯を沸かしたりラップでフタをする必要がなく手軽に作れる。
本体内に備えた低温ヒーターによる熱交換で、レトルトパウチごと加熱。
カレーのほか、丼ものや惣菜などパウチ詰めの様々なレトルト食品を温められる。
操作方法は、レトルト食品をパウチのまま本体に挿入して、食品の容量に応じて「小盛」「普通」「大盛」までダイヤルを回すだけで、できあがるとベルが鳴る。熱いものが苦手な人は、ダイヤルを通常より少なめに設定すれば、ぬるめ仕上げが可能。
同社の調べによると、ガス火での湯煎の温めに比べてCO2排出量を約82%削減できる(2.7kWコンロで沸騰まで7分+湯煎3分と、10分間比べた場合)としている。
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