リコー(Ricoh)から新発売の『RICOH THETA X』は、シリーズで初めてタッチディスプレイを搭載した360度カメラ。
モニターは2.25型で、撮影前のプレビュー表示や撮影設定、撮影画像の閲覧など、撮影から閲覧までを本体のみで直感的に操作できるようになった。
CMOSイメージセンサーやメインプロセッサー、レンズ設計のすべてを一新。

約4,800万画素相当の0.5インチセンサーを搭載し、出力画素で最大約6,000万画素に相当する高精細な360度静止画撮影ができる。撮影シーンに応じて、明るい室内撮影で高精細な画質を実現する11K/11,008×5,504ドット、気軽に効率よく撮影できる5.5K/5,504×2,752ドットの2種類の画像サイズをシーンに応じて選択できる。
動画撮影では、5.7Kに相当する5,760×2,880ドット/30fpsで360度撮影が可能。撮影時に本体内部で天頂補正、動的つなぎ処理がされるため、特別な画像処理は不要。
シリーズで初めて、バッテリーとメモリーカード(microSDXC)の交換にも対応。約46GBの内蔵メモリ―も搭載する。交換バッテリーは別売りの「DB-110」を使用する。電池寿命は静止画で約220枚、動画は5.7K/30fpsで約30分、4K/30fpsで約55分。本体側面に用意されたUSB-Cポートから給電も可能で、バッテリーレス操作もできる。
amazon.co.jpで『RICOH THETA X』を探す
これはいい!
モニターは2.25型で、撮影前のプレビュー表示や撮影設定、撮影画像の閲覧など、撮影から閲覧までを本体のみで直感的に操作できるようになった。

CMOSイメージセンサーやメインプロセッサー、レンズ設計のすべてを一新。

約4,800万画素相当の0.5インチセンサーを搭載し、出力画素で最大約6,000万画素に相当する高精細な360度静止画撮影ができる。撮影シーンに応じて、明るい室内撮影で高精細な画質を実現する11K/11,008×5,504ドット、気軽に効率よく撮影できる5.5K/5,504×2,752ドットの2種類の画像サイズをシーンに応じて選択できる。
Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA
動画撮影では、5.7Kに相当する5,760×2,880ドット/30fpsで360度撮影が可能。撮影時に本体内部で天頂補正、動的つなぎ処理がされるため、特別な画像処理は不要。
シリーズで初めて、バッテリーとメモリーカード(microSDXC)の交換にも対応。約46GBの内蔵メモリ―も搭載する。交換バッテリーは別売りの「DB-110」を使用する。電池寿命は静止画で約220枚、動画は5.7K/30fpsで約30分、4K/30fpsで約55分。本体側面に用意されたUSB-Cポートから給電も可能で、バッテリーレス操作もできる。
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