ASUSから新発売の『Zenbook 14X OLED Space Edition』は、タッチ、スタイラスペン入力対応の2,880×1,800ピクセル2.8K有機ELディスプレイ搭載の14型Windows11ノートPC。
同社のノートPC『P6300』がミール宇宙ステーションに持ち込まれてから25周年を迎えたことを記念した特別モデルで宇宙をモチーフとしたデザインを天板やパームレストなどにあしらい、専用のZero-G Titaniumカラーで仕上げている。
CPUはP-core(Performanceコア)を6コアとE-core(Efficientコア)を8コア搭載した、計14コアの第12世代インテル Core i9-12900H、メモリは32GB LPDDR5-4800、ストレージにPCI Express 4.0 x4で接続した1TBのNVMe SSDを搭載。
タッチパッドの右上にあるテンキーアイコンを長押しするとテンキーモードになる。何もない表面にテンキーが浮かび上がるのでちょっと未来的でカッコいい。
天板に256×64ドット表示の3.5型モノクロ有機ELディスプレイを搭載しており、プリセットされたアニメーションや自分で入力したテキストを表示可能。
パッケージも宇宙仕様。化粧箱はホログラム的な塗装が施されており、リーフレットやステッカーシールも宇宙をモチーフにデザインされている。なお、ACアダプターの入った箱は開くとSpace Editionのスタンドになる。
インターフェイスは、
［LAN］1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T (RJ45)
［外部ディスプレイ出力］HDMI
［USBポート］最大40Gbpsのデータ転送、ディスプレイ出力(DisplayPort Alt Mode)、最大100WのUSB PDによるPCの充電に対応したThunderbolt 4 (Type-C) が2基、USB3.2 (Type-A/Gen2)が1基
［カードリーダー］microSDXC/microSDHC/microSDメモリーカード
［オーディオ］マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック
の高い拡張性。
amazon.co.jpで『Zenbook 14X OLED Space Edition』を探す
これはいい！
同社のノートPC『P6300』がミール宇宙ステーションに持ち込まれてから25周年を迎えたことを記念した特別モデルで宇宙をモチーフとしたデザインを天板やパームレストなどにあしらい、専用のZero-G Titaniumカラーで仕上げている。
CPUはP-core(Performanceコア)を6コアとE-core(Efficientコア)を8コア搭載した、計14コアの第12世代インテル Core i9-12900H、メモリは32GB LPDDR5-4800、ストレージにPCI Express 4.0 x4で接続した1TBのNVMe SSDを搭載。
タッチパッドの右上にあるテンキーアイコンを長押しするとテンキーモードになる。何もない表面にテンキーが浮かび上がるのでちょっと未来的でカッコいい。
天板に256×64ドット表示の3.5型モノクロ有機ELディスプレイを搭載しており、プリセットされたアニメーションや自分で入力したテキストを表示可能。
パッケージも宇宙仕様。化粧箱はホログラム的な塗装が施されており、リーフレットやステッカーシールも宇宙をモチーフにデザインされている。なお、ACアダプターの入った箱は開くとSpace Editionのスタンドになる。
インターフェイスは、
［LAN］1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T (RJ45)
［外部ディスプレイ出力］HDMI
［USBポート］最大40Gbpsのデータ転送、ディスプレイ出力(DisplayPort Alt Mode)、最大100WのUSB PDによるPCの充電に対応したThunderbolt 4 (Type-C) が2基、USB3.2 (Type-A/Gen2)が1基
［カードリーダー］microSDXC/microSDHC/microSDメモリーカード
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