ASUSから新発売の『ROG Phone 6 Pro』は、SIMロックフリーAndroidゲーミングスマートフォン。
CPUは、ゲームプレイに特化したQualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 (オクタコアCPU) 、メインメモリは18GB (LPDDR5)、ストレージは512GB(UFS3.1)、OSにAndroid 12 (ROG UI)を搭載する。
さらに、リフレッシュレート165Hzの6.78型AMOLED フルHD+(1,080×2,448ピクセル)ディスプレイや、横画面操作でトリガー操作を実現するタッチセンサーを搭載。

高い処理性能で長時間ゲームをプレイするには、高い放熱・冷却性能が必要となる。プロセッサは温度が上昇すると、動作を制限して温度を下げるサーマルスロットリングと呼ぶ機能が働いてしまう。
『ROG Phone 6 Pro』ではこれを防ぐために、3段階の冷却機能を用意。
1~15分程度の発熱には、熱伝導性の高い窒化ホウ素のサーマルコンパウンドを使う。これにより、プロセッサを最大10度冷却し、サーマルスロットリングを78%減少できるという。

さらに15~30分の動作の冷却では、従来モデルから30%大型化したペーパーチャンバーと、85%大型化したグラファイトシートがより高い冷却性能を発揮。

1時間以上のゲームプレイでは、ROG Phoneシリーズ伝統といえる別売り外部クーラー『AeroActive Cooler 6』を利用する。

今回は新たにペルチェ素子を採用。本体からの電源供給の場合は空冷ファンとペルチェ素子を組み合わせて冷却させるが、外部電源につないだ状態ならペルチェ素子の性能を最大限に生かした高い冷却性能を発揮できる。また、ファンの左右にゲームプレイ中に利用可能な4つの物理キーを搭載。
amazon.co.jpで『ROG Phone 6 Pro』を探す
これはいい!
CPUは、ゲームプレイに特化したQualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 (オクタコアCPU) 、メインメモリは18GB (LPDDR5)、ストレージは512GB(UFS3.1)、OSにAndroid 12 (ROG UI)を搭載する。

さらに、リフレッシュレート165Hzの6.78型AMOLED フルHD+(1,080×2,448ピクセル)ディスプレイや、横画面操作でトリガー操作を実現するタッチセンサーを搭載。

高い処理性能で長時間ゲームをプレイするには、高い放熱・冷却性能が必要となる。プロセッサは温度が上昇すると、動作を制限して温度を下げるサーマルスロットリングと呼ぶ機能が働いてしまう。
『ROG Phone 6 Pro』ではこれを防ぐために、3段階の冷却機能を用意。
1~15分程度の発熱には、熱伝導性の高い窒化ホウ素のサーマルコンパウンドを使う。これにより、プロセッサを最大10度冷却し、サーマルスロットリングを78%減少できるという。

さらに15~30分の動作の冷却では、従来モデルから30%大型化したペーパーチャンバーと、85%大型化したグラファイトシートがより高い冷却性能を発揮。

1時間以上のゲームプレイでは、ROG Phoneシリーズ伝統といえる別売り外部クーラー『AeroActive Cooler 6』を利用する。

今回は新たにペルチェ素子を採用。本体からの電源供給の場合は空冷ファンとペルチェ素子を組み合わせて冷却させるが、外部電源につないだ状態ならペルチェ素子の性能を最大限に生かした高い冷却性能を発揮できる。また、ファンの左右にゲームプレイ中に利用可能な4つの物理キーを搭載。
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