イギリスの新興企業Nothingから新発売の『Nothing Phone (1)【日本正規代理店品】』は、チップセットに「Qualcomm Snapdragon 778G+」を採用した5G対応Android 12ベースの「Nothing OS」を搭載するスマートフォン。
プリインストールアプリは極力抑えられ、必要な機能だけを揃えることで、高速でスムーズな使い心地を実現している。また、3年間のAndroidアップデートに加え、4年間のセキュリティパッチ適用(2カ月ごと)が保証される。
ディスプレイは、6.55インチ(2,400×1,080)のフレキシブルOLEDディスプレイを搭載。
60Hz~120Hzのアダプティブリフレッシュレートや、240Hzのタッチサンプリングレートに対応。
パンチホール型のインカメラが、画面左上に位置、ベゼルの厚さは四方で均等になっており、androidスマートフォンとしては非常に美しい。
本体背面は『Nothing Phone (1)』のデザインの特徴でもある中の機構が見える透明なデザインになっており、さらに「Glyph Interface(グリフインターフェイス)」と呼ばれるしくみを備える。
通知や充電の状況に合わせて、背面のLEDライトが光る。たとえばメール受信時と通話着信時とで異なるパターンの光り方を設定できるなど、さまざまなカスタマイズに対応。
『Nothing Phone (1)』のアウトカメラは2眼構成でメインカメラにはソニー製センサー「IMX766」が、そして超広角カメラには、サムスン製センサー「JN1」が採用されている。
メイン50MP(F値1.88)+超広角50MP(F値2.2)という構成。
iPhoneシリーズのカメラが12MPなのに対して『Nothing Phone (1)』は50MPと、非常に高精細なカメラとなっていることがわかる。
楽天で『Nothing Phone (1)【日本正規代理店品】』を探す
これはいい!
プリインストールアプリは極力抑えられ、必要な機能だけを揃えることで、高速でスムーズな使い心地を実現している。また、3年間のAndroidアップデートに加え、4年間のセキュリティパッチ適用(2カ月ごと)が保証される。
ディスプレイは、6.55インチ(2,400×1,080)のフレキシブルOLEDディスプレイを搭載。
60Hz~120Hzのアダプティブリフレッシュレートや、240Hzのタッチサンプリングレートに対応。
パンチホール型のインカメラが、画面左上に位置、ベゼルの厚さは四方で均等になっており、androidスマートフォンとしては非常に美しい。
本体背面は『Nothing Phone (1)』のデザインの特徴でもある中の機構が見える透明なデザインになっており、さらに「Glyph Interface(グリフインターフェイス)」と呼ばれるしくみを備える。
通知や充電の状況に合わせて、背面のLEDライトが光る。たとえばメール受信時と通話着信時とで異なるパターンの光り方を設定できるなど、さまざまなカスタマイズに対応。
『Nothing Phone (1)』のアウトカメラは2眼構成でメインカメラにはソニー製センサー「IMX766」が、そして超広角カメラには、サムスン製センサー「JN1」が採用されている。
メイン50MP(F値1.88)+超広角50MP(F値2.2)という構成。
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