GPD technologyから新発売の『GPD WIN Max 2』は、筐体にゲームパッドを持つ、Windows11搭載ゲーミングPC。
小型ボディながら、CPUに8コア16スレッド、最大4.70GHz動作のRyzen 7 6800U、内蔵GPUがRDNA 2(Radeon 680M)搭載しており、AAAタイトルも快適に動作すると謳われている。
小型ボディながら、CPUに8コア16スレッド、最大4.70GHz動作のRyzen 7 6800U、内蔵GPUがRDNA 2(Radeon 680M)搭載しており、AAAタイトルも快適に動作すると謳われている。
GPD technologyから新発売の『GPD Pocket3』は、Windows10搭載のウルトラモバイルPC(UMPC)。
同社製『GPD Pocket2』の後継機種で第11世代Core i7-1195G7およびPentium N6000搭載モデルの2機種が販売されている。
同社製『GPD Pocket2』の後継機種で第11世代Core i7-1195G7およびPentium N6000搭載モデルの2機種が販売されている。
GPD technologyから新発売の『GPD WIN Max 2021』は、筐体にゲームパッドを持つ、手のひらサイズのWindows10搭載ゲーミングPC。
去年発売された『GPD WIN Max』のリニューアル版で、Core i7-1195G7およびRyzen 7 4800U搭載モデルの2機種が販売される。
去年発売された『GPD WIN Max』のリニューアル版で、Core i7-1195G7およびRyzen 7 4800U搭載モデルの2機種が販売される。
GPD technologyから新発売の『GPD WIN 3』は、筐体にゲームパッドを持つ、手のひらサイズのWindows10搭載ゲーミングPC。
これまでの『GPD WIN シリーズ』が踏襲してきたクラムシェル型をやめ、5.5型という液晶サイズに『OQO』や『VAIO type U』を彷彿とさせるスライダー機構を搭載した。
これまでの『GPD WIN シリーズ』が踏襲してきたクラムシェル型をやめ、5.5型という液晶サイズに『OQO』や『VAIO type U』を彷彿とさせるスライダー機構を搭載した。
GPD technologyから新発売の『GPD WIN Max』は、筐体にゲームパッドを持つ、手のひらサイズのWindows10搭載ゲーミングPC。
Intel 10世代 10nm Core™i5-1035G7プロセッサ搭載、同CPUは第4世代(Huswel Refresh)のフラッグシッププロセッサであるi7-4790Kよりも優れている。
Intel 10世代 10nm Core™i5-1035G7プロセッサ搭載、同CPUは第4世代(Huswel Refresh)のフラッグシッププロセッサであるi7-4790Kよりも優れている。
GPD technologyから新発売の『GPD P2 Max』は、Windows10搭載のウルトラモバイルPC(UMPC)。
同社製『GPD Pocket2』のスピンオフモデルで、ディスプレイの大型化、ポインティングデバイスからタッチパッドへの変更、メモリ8→16GB、ストレージ256→512GB SSDとそれぞれ2倍のスペックアップがなされている。
同社製『GPD Pocket2』のスピンオフモデルで、ディスプレイの大型化、ポインティングデバイスからタッチパッドへの変更、メモリ8→16GB、ストレージ256→512GB SSDとそれぞれ2倍のスペックアップがなされている。
2019年07月29日01:00
GPD technologyから新発売の『GPD WIN2 2019バージョン』は、筐体にゲームパッドを持つ、手のひらサイズのWindows10搭載ゲーミングPC。
同社製ゲーミングPC『GPD WIN2』のスペックアップ版で、CPUが Core m3-8100Y、インテル UHD グラフィックス615(CPU内蔵)に変更、8GBのメインメモリー、SSDも容量128GBから256GBへと倍増した。
同社製ゲーミングPC『GPD WIN2』のスペックアップ版で、CPUが Core m3-8100Y、インテル UHD グラフィックス615(CPU内蔵)に変更、8GBのメインメモリー、SSDも容量128GBから256GBへと倍増した。
2019年01月24日01:00
GPD technologyから新発売の『GPD Pocket2』は、Windows10搭載のウルトラモバイルPC(UMPC)。
同社製『GPD Pocket』の後継機種でCPUがIntel Atom x7-8750から2018年10月Core m3-7Y30→12月にCore m3-8100Yへと大幅スペックアップされた。
同社製『GPD Pocket』の後継機種でCPUがIntel Atom x7-8750から2018年10月Core m3-7Y30→12月にCore m3-8100Yへと大幅スペックアップされた。
GPD technologyから新発売の『GPD Pocket』は、 Windows10搭載のウルトラモバイルPC(UMPC)。
7インチの小型筐体にフルHD(1,920×1,200)IPS液晶を備え、CPUは、GPD WIN同様IntelのAtom x7-8750、グラフィックにIntel HD Graphics 405、メモリーは8GB(LPDDR3)、ストレージ容量が128GB(eMMC)という構成。
7インチの小型筐体にフルHD(1,920×1,200)IPS液晶を備え、CPUは、GPD WIN同様IntelのAtom x7-8750、グラフィックにIntel HD Graphics 405、メモリーは8GB(LPDDR3)、ストレージ容量が128GB(eMMC)という構成。
GPD technologyから新発売の『GPD WIN』は、筐体にゲームパッドを持つ、手のひらサイズのWindows10搭載ゲーミングPC。
5.5インチ解像度1,280×720の液晶ディスプレイ、CPUには、Intel Atom x7 z8700/8750を搭載。いわゆるCherryTrail世代のAtom、その中で上位グレードとなるx7ブランドの最上位モデルが採用されている。
5.5インチ解像度1,280×720の液晶ディスプレイ、CPUには、Intel Atom x7 z8700/8750を搭載。いわゆるCherryTrail世代のAtom、その中で上位グレードとなるx7ブランドの最上位モデルが採用されている。
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