世界140か国以上の国と地域でSTEAM教育のソリューションを提供するMakeblockから販売中の『mBot2』は、プログラミング教育とSTEAM教育向けのプログラミングロボット。
組み立てから制御までの一連の流れを体験できる初心者向けのプログラミングロボット『mBot(エムボット)』の上位モデルで、2021年2月に発売されたマイクロコンピュータ「CyberPi(サイバーパイ)」を搭載している。
組み立てから制御までの一連の流れを体験できる初心者向けのプログラミングロボット『mBot(エムボット)』の上位モデルで、2021年2月に発売されたマイクロコンピュータ「CyberPi(サイバーパイ)」を搭載している。
GenHigh Tech Co.,Ltdから新発売の『Neabot NoMo Q11』は、家庭用ロボット掃除機。
4段階の吸引力で絨毯もフローリングもタイルも、床のタイプにかかわらず、しっかりキレイに掃除する。
4段階の吸引力で絨毯もフローリングもタイルも、床のタイプにかかわらず、しっかりキレイに掃除する。
大人の科学マガジン最新号の付録『からくりロボット ミニ茶運び人形』は、ゼンマイ仕掛けで進む・おじぎする・クルッと回る動作で、お茶を自動で運ぶ江戸のからくり人形。
200年以上前に出版された日本最古の機械設計書『機巧図彙』に記載されている茶運人形を身長13センチのミニサイズで再現している。
200年以上前に出版された日本最古の機械設計書『機巧図彙』に記載されている茶運人形を身長13センチのミニサイズで再現している。
タカラトミーから新発売の『人機一体ブットバスター ブッ飛ばしバトルセット』は、対戦相手とボクシングバトルを繰り広げるトイロボットセット。
弱点に攻撃をくらうと、まず操縦席部分のロールバーが上がり、もう1発当たるとパイロットが空中に投げ出されて決着というユニークなギミックを搭載する。
弱点に攻撃をくらうと、まず操縦席部分のロールバーが上がり、もう1発当たるとパイロットが空中に投げ出されて決着というユニークなギミックを搭載する。
Enabot社から新発売の『Ebo(イーボ)標準版』は、ペットの見守り用途に特化したスマートロボット。
Eboを自宅のWi-Fiに繋げておけば職場や旅行先など、どこからでも自宅にいるペットを映像や音声で確認できる。
Eboを自宅のWi-Fiに繋げておけば職場や旅行先など、どこからでも自宅にいるペットを映像や音声で確認できる。
タカラトミーから新発売の『毎日おしゃべり 天才インコちゃん』は、セキセイインコの形をしたコミュニケーションロボット。

口を動かしながら、脳トレに役立つクイズを出したり、からだのストレッチを促したり、部屋の温度が適温から外れていると注意を促したりできる。

口を動かしながら、脳トレに役立つクイズを出したり、からだのストレッチを促したり、部屋の温度が適温から外れていると注意を促したりできる。
東京理科大学イノフィスから新発売の『マッスルスーツ Every』は、重いものを持ち上げる際の腰への負担を軽減させるアシストスーツ。
ももとパッドの間にゆとりがあって歩きやすく重いものの持ち運びに適した【ソフトフィット】タイプと、あまり移動がなくその場で中腰を維持する作業に適した【タイトフィット】タイプがある。
ももとパッドの間にゆとりがあって歩きやすく重いものの持ち運びに適した【ソフトフィット】タイプと、あまり移動がなくその場で中腰を維持する作業に適した【タイトフィット】タイプがある。
カーメイト (CARMATE)から新発売の『Echo Dot 専用ホルダー』は、スマートスピーカー Amazon Echo Dot を擬人化して縦置きで使用するためのホルダー。
第2世代のAmazon Echo Dotに対応する。
第2世代のAmazon Echo Dotに対応する。
タカラトミーから新発売の『Omnibot サッカーボーグ キックオフセット』は、ミニロボットでサッカー対戦を楽しむためのセット商品。
セットにはロボット2体とボール2個、紙製ゴール4シートなどが含まれる。
セットにはロボット2体とボール2個、紙製ゴール4シートなどが含まれる。
講談社から新発売の『週刊 鉄腕アトムを作ろう』は、毎週号の付録を組み立て完成する鉄腕アトムをモデルにしたコミュニケーションロボット。

完成品は、日常会話はもちろん、歌を歌ったり二足歩行したり、踊ったりすることができる。

完成品は、日常会話はもちろん、歌を歌ったり二足歩行したり、踊ったりすることができる。
タカラトミーアーツから新発売の『ロボフィッシュ ファインディング ドリー』は、水に入れると泳ぐお魚ロボット、ロボフィッシュの最新作。
ディズニー・ピクサー映画「ファインディング・ドリー」の7月公開に合わせ発売される。
ディズニー・ピクサー映画「ファインディング・ドリー」の7月公開に合わせ発売される。
スリーアールシステム (3R SYSTEM)から新発売の『ネットワークカメラ 搭載 ロボット Bayper』は、外出先から遠隔操作で家庭内の状況を見守れる自走式ネットワークカメラ。
iPhone/スマートフォンからBayperを介して室内の様子を映像、音声で確認することができ、スピーカーを通して話しかけることもできる。
iPhone/スマートフォンからBayperを介して室内の様子を映像、音声で確認することができ、スピーカーを通して話しかけることもできる。
シャープから新発売の『RoBoHoN(ロボホン)』は、二足歩行が可能なヒューマノイドロボットで、音声対話による操作が可能なSIMフリー端末。
人の顔を認識して名前と結び付けて記憶でき、その他、メッセージの読み上げ、写真撮影、プロジェクターの投影機能などを持つ。
人の顔を認識して名前と結び付けて記憶でき、その他、メッセージの読み上げ、写真撮影、プロジェクターの投影機能などを持つ。
タカラトミーから新発売の『MECCANOID(メカノイド)』は、iPhone/スマートフォンと連動することができる組み立て式の人型ロボット。
付属の六角レンチ1本で組み立てられると言うが部品数は、なんと約1,200点。
付属の六角レンチ1本で組み立てられると言うが部品数は、なんと約1,200点。
タカラトミーから新発売の『無人戦闘ロボ スパイガン』は、ロボット2体で対戦するあの『ガガンガン』で1人遊びをするための対戦相手となる自走式無人戦闘ロボット。
自動走行しランダムに移動・停止しながら周囲を銃撃するという単純な対戦相手ではあるが
自動走行しランダムに移動・停止しながら周囲を銃撃するという単純な対戦相手ではあるが
タカラトミーから新発売の『超速銃撃 ガガンガン』は、倉田光吾郎氏率いる水道橋重工が開発した、あの『クラタス
』の1/35スケールモデル2体で銃撃バトルを行うトイバトルロボット。
コックピットの操縦かんを模したコントローラーで機体を操作し、相手にLED光線による10発の銃撃を与えて勝つ「ショットダウン」と、相手のロボットに体当たりをして転倒させる「ノックダウン」によってゲームの勝敗を争う。
コックピットの操縦かんを模したコントローラーで機体を操作し、相手にLED光線による10発の銃撃を与えて勝つ「ショットダウン」と、相手のロボットに体当たりをして転倒させる「ノックダウン」によってゲームの勝敗を争う。
タカラトミーから新発売の『バトロボーグ4G』は、ミニロボットで対戦相手とボクシングバトルを繰り広げるあのバトロボーグ20シリーズの最新型ロボット。

アッパーカットで相手の顔面を下からえぐる左腕が新兵器の『アッパーチャンプ』(写真)と、両手から繰り出す高速張り手で戦う『プッシュバロン』の2機体。

アッパーカットで相手の顔面を下からえぐる左腕が新兵器の『アッパーチャンプ』(写真)と、両手から繰り出す高速張り手で戦う『プッシュバロン』の2機体。
シー・シー・ピーから新発売の『MOCORO(モコロ)』は床の上をコロコロと転がり回り集塵する部屋掃除ミニロボット。

直径12cmの球体のMOCORO(モコロ)にはマイクロファイバー製のカバーが付けられており、転がりながらホコリを吸着する。

直径12cmの球体のMOCORO(モコロ)にはマイクロファイバー製のカバーが付けられており、転がりながらホコリを吸着する。
『ROVIO(ロヴィオ) 』は、マイクやスピーカーを搭載しiPhoneやPCからインターネット経由で遠隔操作できる自走式IPネットワークカメラ。

3輪を駆動させ自由に移動できるため留守中の自宅を監視するロボットとして使える。

3輪を駆動させ自由に移動できるため留守中の自宅を監視するロボットとして使える。
『ウノ ロボット』は、あのカードゲームUNO(ウノ)をより一層盛り上げるためのしゃべるロボット。

【遊び方】
1.電源スイッチをオン! 赤いボタンを押しながら名前を登録。
全員が名前を登録したらウノ ロボットの頭を1回押す。
2.赤いボタンを押しながらスペシャルルールを1つ登録。
スペシャルルールを録音したら、ウノロボットの頭のボタンを1回押す。
これで準備完了!
3.いつも通りウノで遊ぶのだ。
カードはウノ ロボットの頭の上に捨てていく。捨てる時、必ずウノ ロボットの頭のボタンを押す。
4.ウノロボットがしゃべる!
「気まぐれ命令」や「スペシャルルール」が飛び出し、ゲームは意外な展開に!

【遊び方】
1.電源スイッチをオン! 赤いボタンを押しながら名前を登録。
全員が名前を登録したらウノ ロボットの頭を1回押す。
2.赤いボタンを押しながらスペシャルルールを1つ登録。
スペシャルルールを録音したら、ウノロボットの頭のボタンを1回押す。
これで準備完了!
3.いつも通りウノで遊ぶのだ。
カードはウノ ロボットの頭の上に捨てていく。捨てる時、必ずウノ ロボットの頭のボタンを押す。
4.ウノロボットがしゃべる!
「気まぐれ命令」や「スペシャルルール」が飛び出し、ゲームは意外な展開に!
タカラトミーが、両手に握りしめるタイプの2.4GHz帯無線コントローラーを使い、身長9cmのミニロボットで対戦相手とボクシングバトルを繰り広げる玩具『バトロボーグ20(トゥエンティ)』を発売する。

現代版ベーゴマ『べーブレード』の流れを汲む、この卓上ロボット操縦バトルは、少なからず映画『Real Steel(リアル・スティール)』にインスパイアされたと思われる。

現代版ベーゴマ『べーブレード』の流れを汲む、この卓上ロボット操縦バトルは、少なからず映画『Real Steel(リアル・スティール)』にインスパイアされたと思われる。
USB.Brandoが発売した"iDroid"は右手にパワーアーム、左手には3連装のミサイルランチャーを装備したiOS端末で操縦する戦闘ロボット。

Bluetoothで接続された"iDroid"は、体内に埋め込まれた9つのモーターと関節により、人に近い動作が可能。

Bluetoothで接続された"iDroid"は、体内に埋め込まれた9つのモーターと関節により、人に近い動作が可能。
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