SKTから新発売の『BOOX Tab XC』は、カラーE-Ink電子ペーパーを搭載した13型のAndroidタブレット。
13インチという大画面に対応したモデルはBOOXシリーズではこれが初となる。続きを読む
13インチという大画面に対応したモデルはBOOXシリーズではこれが初となる。続きを読む
SKTから新発売の『BOOX Go7、BOOX GoColor7 Gen2』は、画面にE-Ink電子ペーパーを採用した7型Androidタブレット。
Go7は、モノクロ、GoColor7 Gen2はカラー表示。いずれのモデルも7型300ppiの高精細ディスプレイを搭載し、書籍、漫画などの固定レイアウト作品に最適とする。
Go7は、モノクロ、GoColor7 Gen2はカラー表示。いずれのモデルも7型300ppiの高精細ディスプレイを搭載し、書籍、漫画などの固定レイアウト作品に最適とする。
SKTから新発売の『BOOX NoteMax』は、画面にE-Ink電子ペーパーを採用した13.3インチAndroidタブレット。
SoCはQualcomm製2.8GHz 8コアプロセッサー、RAMは6GB、内蔵ストレージは128GB。WiFi (802.11b/g/n/ac)とBluetooth 5.0を装備し、高速通信をサポート。厚さ4.6mmと極薄な筐体にUSB-C (OTG対応)ポートを持つ。
SoCはQualcomm製2.8GHz 8コアプロセッサー、RAMは6GB、内蔵ストレージは128GB。WiFi (802.11b/g/n/ac)とBluetooth 5.0を装備し、高速通信をサポート。厚さ4.6mmと極薄な筐体にUSB-C (OTG対応)ポートを持つ。
SKTから新発売の『BOOX Palma2』は、画面にE-Ink電子ペーパーを採用した6.13インチAndroidタブレット。
2023年9月に発売した『BOOX Palma』の後継機種。新たに指紋認証機能を追加し、OSのバージョンをAndroid 11から13に更新した。
2023年9月に発売した『BOOX Palma』の後継機種。新たに指紋認証機能を追加し、OSのバージョンをAndroid 11から13に更新した。
SKTから新発売の『BOOX Note Air4 C』は、画面にカラーE-Ink電子ペーパーを採用した10.3インチAndroidタブレット。
『BOOX Note Air3 C』の後継機にあたる製品で、CPU性能が50%向上したほか、メモリ容量は4GBから6GBに増加し、OSもAndroid 12から13へとアップグレードされた。
『BOOX Note Air3 C』の後継機にあたる製品で、CPU性能が50%向上したほか、メモリ容量は4GBから6GBに増加し、OSもAndroid 12から13へとアップグレードされた。
SKTから新発売の『BOOX GO6』は、画面にE-Ink電子ペーパーを採用した6型Androidタブレット。
解像度は1,448×1,072ピクセル(300dpi)、比率は4：3。シャープなテキスト表示や強化されたコントラストが特徴の最新世代の電子ペーパーディスプレイ「HD E Ink Carta 1300スクリーン」を新たに搭載している。
解像度は1,448×1,072ピクセル(300dpi)、比率は4：3。シャープなテキスト表示や強化されたコントラストが特徴の最新世代の電子ペーパーディスプレイ「HD E Ink Carta 1300スクリーン」を新たに搭載している。
SKTから新発売の『BOOX Go 10.3』は、画面にE-Ink電子ペーパーを採用した10.3型Androidタブレット。
1月に同社から発売された同じく10.3インチの『BOOX Note Air3』の解像度が1,404×1,872ピクセルなのに対し『BOOX Go 10.3』では1,860×2,480ピクセル(300ppi)と高解像度化されている。
1月に同社から発売された同じく10.3インチの『BOOX Note Air3』の解像度が1,404×1,872ピクセルなのに対し『BOOX Go 10.3』では1,860×2,480ピクセル(300ppi)と高解像度化されている。
SKTから新発売の『BOOX Go Color 7』は、画面にE-Ink電子ペーパーを採用した7型Androidタブレット。
1,264×1,680ドット白黒および632×840ドットカラー表示に対応する。OSにAndroidを採用し、Google Playストアを通じて各種電子書籍アプリなどをインストールできる。
1,264×1,680ドット白黒および632×840ドットカラー表示に対応する。OSにAndroidを採用し、Google Playストアを通じて各種電子書籍アプリなどをインストールできる。
SKTから販売中の『BOOX Mira Pro』は、25.3型のE Ink電子ペーパーを採用したディスプレイ。
一般的なディスプレイと変わらない画面サイズで目の疲れを防止しつつ、ドキュメントの表示やテキストの入力などさまざまな作業が行える。
一般的なディスプレイと変わらない画面サイズで目の疲れを防止しつつ、ドキュメントの表示やテキストの入力などさまざまな作業が行える。
Reinkstoneから新発売の『Reink Case C1』は、E-Ink技術を搭載したミニスクリーン付きiPhoneケース。
iPhone本体からNFC経由で写真を転送でき、撮った写真などを背面に表示できる。
iPhone本体からNFC経由で写真を転送でき、撮った写真などを背面に表示できる。
SKTから新発売の『BOOX Note Air3』は、画面にE-Ink電子ペーパーを採用した10型Androidタブレット。
昨年同社から発売された『BOOX Nova Air2』の後継機種で、7.8型から10.3型にサイズアップし、OSがAndroid 12になった。
昨年同社から発売された『BOOX Nova Air2』の後継機種で、7.8型から10.3型にサイズアップし、OSがAndroid 12になった。
SKTから新発売の『BOOX Tab Ultra C Pro』は、画面にE-Ink電子ペーパーを採用した10.3型Androidタブレット。
『BOOX Tab Ultra C』の後継機にあたる製品で、CPUクロックが2GHzから2.8GHzに、メモリが4GBから6GBに、ストレージがUFS 2.1からUFS 3.1に、OSがAndroid 11からAndroid 12にそれぞれ強化された。
『BOOX Tab Ultra C』の後継機にあたる製品で、CPUクロックが2GHzから2.8GHzに、メモリが4GBから6GBに、ストレージがUFS 2.1からUFS 3.1に、OSがAndroid 11からAndroid 12にそれぞれ強化された。
SKTから新発売の『BOOX Note Air3 C』は、画面にE-Ink電子ペーパーを採用した10型Androidタブレット。
『BOOX Note Air2 Plus』の後継機にあたる製品で、電子ペーパーパネルがグレースケールスクリーンから4,096色のKaleido3カラースクリーンにアップグレードされ、解像度も向上（グレースケール300PPI、カラー150PPI）した。
『BOOX Note Air2 Plus』の後継機にあたる製品で、電子ペーパーパネルがグレースケールスクリーンから4,096色のKaleido3カラースクリーンにアップグレードされ、解像度も向上（グレースケール300PPI、カラー150PPI）した。
SKTから新発売の『BOOX Palma』は、画面にE-Ink電子ペーパーを採用した6型Androidタブレット。
スマートフォンのようなサイズと18:9のアスペクト比により、手のひらに快適に収まる。
スマートフォンのようなサイズと18:9のアスペクト比により、手のひらに快適に収まる。
SKTから新発売の『BOOX Tab Mini C』は、画面に7.8インチEink Kaleido3電子ペーパーディスプレイを搭載したAndroidタブレット。
『BOOX Nova Air C』の後継モデルで、彩度とカラー解像度が向上している他、これまで大型機種のみに採用されていた独立GPU「BSR」（BOOX Super Refresh）を搭載しており、応答性も改善されている。
『BOOX Nova Air C』の後継モデルで、彩度とカラー解像度が向上している他、これまで大型機種のみに採用されていた独立GPU「BSR」（BOOX Super Refresh）を搭載しており、応答性も改善されている。
SKTから新発売の『BOOX Poke5』は、画面にE-Ink電子ペーパーを採用した6型Androidタブレット。
画面解像度が、前モデル『BOOX Poke4 Lite』の1,024×758ドット(212dpi)から1,448×1,072ドット(300dpi)に向上し、より鮮明で細かい文字や画像、吹き出しの小さな字が読みやすくなっている。
画面解像度が、前モデル『BOOX Poke4 Lite』の1,024×758ドット(212dpi)から1,448×1,072ドット(300dpi)に向上し、より鮮明で細かい文字や画像、吹き出しの小さな字が読みやすくなっている。
SKTから新発売の『BOOX Tab Ultra C』は、画面にE-Ink電子ペーパーを採用した10.3型Androidタブレット。
モノクロ時2,480×1,860ピクセル（300ppi）/カラー時1,240×930ピクセル（150ppi）の表示に対応したカラー電子ペーパーKaleido3に、昼夜を問わず快適な視聴が可能なフロントライト機能を搭載。従来製品と比べてリフレッシュレートが高く、落ち着いた色合いでカラー表現できるという。
モノクロ時2,480×1,860ピクセル（300ppi）/カラー時1,240×930ピクセル（150ppi）の表示に対応したカラー電子ペーパーKaleido3に、昼夜を問わず快適な視聴が可能なフロントライト機能を搭載。従来製品と比べてリフレッシュレートが高く、落ち着いた色合いでカラー表現できるという。
SKTから新発売の『BOOX Tab X』は、画面にE-Ink電子ペーパーを採用した13.3インチ電子ブックリーダー。
解像度は2,200×1,650ドット（207dpi）、描画リフレッシュ専用のGPUとなるBSR（BOOX Super Refresh）を搭載しており、液晶画面並みの動作速度を実現している。
解像度は2,200×1,650ドット（207dpi）、描画リフレッシュ専用のGPUとなるBSR（BOOX Super Refresh）を搭載しており、液晶画面並みの動作速度を実現している。
2022年12月20日01:00
SKTから新発売の『BOOX Nova Air2』は、画面にE-Ink電子ペーパーを採用した7.8型電子ブックリーダー。
昨年同社から発売された『BOOX Nova Air』の後継機種で、クアルコム製の8コアCPUがアップグレードされ、OSはAndroid 11になった。表示もより鮮明になり、そしてボディカラーはアイボリーホワイトに一新されている。
昨年同社から発売された『BOOX Nova Air』の後継機種で、クアルコム製の8コアCPUがアップグレードされ、OSはAndroid 11になった。表示もより鮮明になり、そしてボディカラーはアイボリーホワイトに一新されている。
SKTから新発売の『BOOX Poke4 Lite』は、画面にE-Ink電子ペーパーを採用した6インチ電子ブックリーダー。
画面解像度は758×1,024ドット。プリインストールされるリーダーアプリ「NeoReader」は、PDFやEPUBなど20の電子書籍フォーマットに対応している。
画面解像度は758×1,024ドット。プリインストールされるリーダーアプリ「NeoReader」は、PDFやEPUBなど20の電子書籍フォーマットに対応している。
SKTから新発売の『BOOX Mira Pro』は、25.3インチE-Inkパネル搭載のPCモニター。
バックライトがついた一般的な液晶モニターを長時間使用すると高いリフレッシュレートやブルーライトにより眼精疲労を引き起こす。
バックライトがついた一般的な液晶モニターを長時間使用すると高いリフレッシュレートやブルーライトにより眼精疲労を引き起こす。
SKTから新発売の『BOOX Nova Air C』は、画面にE-Ink電子ペーパーを採用した7.8型電子ブックリーダー。
昨年同社から発売された『BOOX Nova Air』の後継機種で、ディスプレイにカラー電子ペーパーを採用し、さらにディスプレイのコントラストを最大30%、彩度を最大15%改善したという。
昨年同社から発売された『BOOX Nova Air』の後継機種で、ディスプレイにカラー電子ペーパーを採用し、さらにディスプレイのコントラストを最大30%、彩度を最大15%改善したという。
SKTから新発売の『BOOX Nova Air』は、画面にE-Ink電子ペーパーを採用した7.8型電子ブックリーダー。
Android 10を搭載し、Google Playからさまざまなアプリや電子書籍をダウンロードできる。
Android 10を搭載し、Google Playからさまざまなアプリや電子書籍をダウンロードできる。
Lenovoから新発売の『Lenovo ThinkBook Plus』は、13.3型液晶と10.8型E-INKのデュアルディスプレイを搭載するラップトップPC。
天板部分がE-INKディスプレイになっており、天板を閉じたままでもメモやスケッチを取ったり、電子書籍リーダとして利用できる。
天板部分がE-INKディスプレイになっており、天板を閉じたままでもメモやスケッチを取ったり、電子書籍リーダとして利用できる。
レノボ・ジャパンから新発売の『Lenovo Yoga Book C930 LTEモデル』は、キーボード面にE-INKディスプレイを備えた10.8型2in1LaptopPC。
キーボードを折りたためる360度YOGAモードを採用。様々なスタイルで利用できる360°回転ディスプレイは解像度2,560×1,600ピクセルのマルチタッチ IPS液晶。
キーボードを折りたためる360度YOGAモードを採用。様々なスタイルで利用できる360°回転ディスプレイは解像度2,560×1,600ピクセルのマルチタッチ IPS液晶。
ソニーから新発売の『FES Watch UL』は、去年発売になった電子ペーパー腕時計『FES Watch U』のエントリーモデル。
本製品では、『FES Watch U』と同等の機能を取り入れつつ、求めやすい価格を目指したという。
![[ソニー]Sony フェスウォッチ ユーエル FES Watch UL スマートフォン連動ウォッチ 電子ペーパー 腕時計 メンズ レディース グレー FES-WB1/H](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/31F6LvX5d3L.jpg)
本製品では、『FES Watch U』と同等の機能を取り入れつつ、求めやすい価格を目指したという。
Dasungから新発売の『Paperlike HD』は、E-INKパネルを採用したPC用セカンドモニター。
13.3インチ、2,200×1,650ピクセル/207DPIで、紙の印刷物のように見やすい。
13.3インチ、2,200×1,650ピクセル/207DPIで、紙の印刷物のように見やすい。
OAXISから新発売の『InkCase i7』は、背面に電子書籍を表示できる4.3インチのE-Inkディスプレイを搭載したiPhone 7 / 8用ケース。
専用アプリ「InkCase」とBluetooth接続により.epubと.txt形式のファイルを転送して表示できる。
専用アプリ「InkCase」とBluetooth接続により.epubと.txt形式のファイルを転送して表示できる。
ソニーから新発売の『
FES Watch U』は、素材に電子ペーパーを採用し、文字盤とベルトのデザインを好みや気分に応じて自由に変更できる腕時計。
（無料）専用アプリ「FES Closet」（iOS/Android）と連携し、撮影した写真を読み込んでオリジナルのデザインに変えたり、プロのクリエイターが作成したデザインを購入・表示したりできる。
（無料）専用アプリ「FES Closet」（iOS/Android）と連携し、撮影した写真を読み込んでオリジナルのデザインに変えたり、プロのクリエイターが作成したデザインを購入・表示したりできる。
セイコーウオッチが『ルパン三世コラボレーション限定モデル』に続き、同社独自の電子ペーパー表示技術アクティブマトリクスEPD方式によるソーラー電波デジタルウオッチ『ゴルゴ13コラボレーション限定モデル』を発売する。
![[セイコー]SEIKO 腕時計 SPIRIT SMART スピリット スマート ゴルゴ13 コラボレーションモデル ハードレックス 10気圧防水 ソーラー電波修正 【Amazon限定 数量限定白ブリーフ付き】 SBPA011 メンズ](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41ecdkroEoL.jpg)
ゴルゴ13の名セリフと画像をランダムに表示する「ゴルゴ13」オリジナル時刻表現機能を搭載。
ゴルゴ13の名セリフと画像をランダムに表示する「ゴルゴ13」オリジナル時刻表現機能を搭載。
セイコーウオッチからソーラー電波デジタルウオッチ「ルパン三世コラボレーション限定モデル」2モデルが11月24日（木）に発売される。
TVアニメ放映40周年を迎える「ルパン三世」とセイコーウオッチのEPD（Electrophoretic Display）ウオッチのコラボレーション。
TVアニメ放映40周年を迎える「ルパン三世」とセイコーウオッチのEPD（Electrophoretic Display）ウオッチのコラボレーション。
E ink 電子ペーパーウォッチ 
インダストリアルデザイナーの Igor Chak氏 がデザインした Watch oNe がカッコいい！
Watch oNe は側面にマイクロUSBポートを備えていて、ダウンロードすることで文字盤が自由に書き換えられる腕時計なのだ。
ディスプレイはMacBook proにも採用されているLEDバックライトで、文字盤はあのE-INK技術を利用している。
だから、これだけ文字盤が高精細なんだな。
ABS樹脂、サファイアガラス、ステンレススチール、高級レザーを使用。
価格は＄350で2011年3月に発売予定。
これは楽しみだ！
ちなみにIgor Chak氏はウラジオストク出身で、何と5歳の時に家族とともに東京に住んでいたことがあるんだって。
Watch oNe は側面にマイクロUSBポートを備えていて、ダウンロードすることで文字盤が自由に書き換えられる腕時計なのだ。
ディスプレイはMacBook proにも採用されているLEDバックライトで、文字盤はあのE-INK技術を利用している。
だから、これだけ文字盤が高精細なんだな。
ABS樹脂、サファイアガラス、ステンレススチール、高級レザーを使用。
価格は＄350で2011年3月に発売予定。
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