Aubikaから新発売の『バッテリーストラップ対応 Meta Quest 3』は、Meta Quest 3専用サードパーティ製ヘッドストラップ。
ヘッドストラップ内に容量8,000mAhのバッテリーを内蔵しVR時間を延長する。
ヘッドストラップ内に容量8,000mAhのバッテリーを内蔵しVR時間を延長する。
BOBOVRから新発売の『BOBOVR M3 Pro』は、Meta Quest 3専用サードパーティ製ヘッドストラップ。
Meta Quest 3ヘッドセットの装着による頭部と顔への圧力、疲労や不快感を効果的に軽減する。
Meta Quest 3ヘッドセットの装着による頭部と顔への圧力、疲労や不快感を効果的に軽減する。
Mytrixから新発売の『[Mytrix] Meta Quest 3 ストラップ』は、Meta Quest 3専用サードパーティ製ヘッドストラップ。
Meta Quest 3ヘッドセットの装着による頭部と顔への圧力、疲労や不快感を効果的に軽減する。
Meta Quest 3ヘッドセットの装着による頭部と顔への圧力、疲労や不快感を効果的に軽減する。
METAから新発売の『Meta Quest 3 128GB』は、PC不要なスタンドアローン型VRヘッドセット。
MetaとQualcommが共同開発したVR/AR/MR向けSoCの最新モデルである「Snapdragon XR2 Gen 2」を採用。グラフィックス性能は、Meta Quest 2の2倍と大幅に強化されており、MR用途にも優れた性能を発揮するという。
MetaとQualcommが共同開発したVR/AR/MR向けSoCの最新モデルである「Snapdragon XR2 Gen 2」を採用。グラフィックス性能は、Meta Quest 2の2倍と大幅に強化されており、MR用途にも優れた性能を発揮するという。
ディーピーブイアール(Dpvr)から新発売の『DPVR E4』は、本体重量を280gに抑えた超軽量設計のVRヘッドマウントディスプレイ。
解像度3,664×1,920ドット、リフレッシュレート120Hz、視野角116°の高解像度・広視野角ディスプレイを搭載し、専用ソフト「DPVR Assistant 4」を使えば瞳孔間距離(IPD)を54~74mmに調整できる。
解像度3,664×1,920ドット、リフレッシュレート120Hz、視野角116°の高解像度・広視野角ディスプレイを搭載し、専用ソフト「DPVR Assistant 4」を使えば瞳孔間距離(IPD)を54~74mmに調整できる。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)から新発売の『PlayStation VR2』は、プレイステーション 5向けVRシステム。
3月までに発売予定のゲームは、『Horizon Call of the Mountain』や『No Man’s Sky』、『バイオハザード ヴィレッジ』などの人気シリーズを含む約30本以上のタイトルが名を連ねている。
3月までに発売予定のゲームは、『Horizon Call of the Mountain』や『No Man’s Sky』、『バイオハザード ヴィレッジ』などの人気シリーズを含む約30本以上のタイトルが名を連ねている。
サンワサプライから新発売の『KB-USB-RLC305』は、VRヘッドセットのPCへの接続に便利なUSB-C、USB-A端子を持つUSBロングケーブル。
ケーブル長が5mと長いため、ケーブル中間部にリピーターを装備。信号の減衰を補正し、長距離でも安定した高速データ転送を可能にする。
ケーブル長が5mと長いため、ケーブル中間部にリピーターを装備。信号の減衰を補正し、長距離でも安定した高速データ転送を可能にする。
Ankerから新発売の『Soundcore VR P10』は、完全左右独立型ワイヤレスヘッドセット。
LC3コーデック、カスタムチップセット、2.4GHzワイヤレス接続などを使用した「LightningSync技術」が採用されており、同梱のUSB-CドングルをMeta Quest 2などのデバイスに接続することで約30msの低遅延を実現する。
LC3コーデック、カスタムチップセット、2.4GHzワイヤレス接続などを使用した「LightningSync技術」が採用されており、同梱のUSB-CドングルをMeta Quest 2などのデバイスに接続することで約30msの低遅延を実現する。
VRsatile/ヴァーサタイルから新発売の『VR専用メガネフレーム』は、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、支援総額1,000万円超を達成したヘッドマウントディスプレイ専用メガネフレーム。
フレームは福井県鯖江市の老舗メガネメーカー「加藤八・舞企画」製、素材にはスポーツサングラス用に使われる耐衝撃性、耐曲げ疲労に優れた頑強なポリアミド樹脂「TR-90LX」を使用している。
フレームは福井県鯖江市の老舗メガネメーカー「加藤八・舞企画」製、素材にはスポーツサングラス用に使われる耐衝撃性、耐曲げ疲労に優れた頑強なポリアミド樹脂「TR-90LX」を使用している。
Metaから新発売の『Meta Quest Pro』は、PC不要なスタンドアローン型VRヘッドセット。
Meta Quest 2よりもPixel Per Inch(PPI)が37%向上した超高精細かつ色域が1.3倍に広がった高発色のディスプレイを搭載し、SoCに性能が50%向上するSnapdragon XR2+ Gen1を採用する。
Meta Quest 2よりもPixel Per Inch(PPI)が37%向上した超高精細かつ色域が1.3倍に広がった高発色のディスプレイを搭載し、SoCに性能が50%向上するSnapdragon XR2+ Gen1を採用する。
アクラスから新発売の『ナガラリスニング for VR』は、耳をふさがないオープンイヤースタイルの有線イヤフォン。
Meta Quest 2 / PlayStation VRのVRヘッドセットに最適化した短く左右非対称のケーブル長のためタッチノイズが軽減できる。
Meta Quest 2 / PlayStation VRのVRヘッドセットに最適化した短く左右非対称のケーブル長のためタッチノイズが軽減できる。
リコー(Ricoh)から新発売の『RICOH THETA X』は、シリーズで初めてタッチディスプレイを搭載した360度カメラ。
モニターは2.25型で、撮影前のプレビュー表示や撮影設定、撮影画像の閲覧など、撮影から閲覧までを本体のみで直感的に操作できるようになった。
モニターは2.25型で、撮影前のプレビュー表示や撮影設定、撮影画像の閲覧など、撮影から閲覧までを本体のみで直感的に操作できるようになった。
Insta360から新発売の『Insta360 ONE RS 1インチ360度版』は、1インチセンサーを搭載した360度カメラ。
大型センサーの搭載で、これまでの360度カメラと比べて大幅な高画質化を図ったほか、夜間などの低照度時もきれいに撮れるようになった。
大型センサーの搭載で、これまでの360度カメラと比べて大幅な高画質化を図ったほか、夜間などの低照度時もきれいに撮れるようになった。
Oculusから新発売の『Oculus Quest 2 128GB』は、FACEBOOK傘下のOculus製VRヘッドセット。
7月末から販売を一時休止していた『Oculus Quest 2』が、新たにシリコン接顔カバーを付属し、ストレージ容量を128GBに増量したモデルの販売を開始した。
7月末から販売を一時休止していた『Oculus Quest 2』が、新たにシリコン接顔カバーを付属し、ストレージ容量を128GBに増量したモデルの販売を開始した。
LINKFLOWから新発売の『FITT360』は、首にかけてハンズフリーで360°動画を撮影できるウェアラブルカメラ。
従来の360°カメラに比べ首元から撮影するため、人の視野に一番近い高さになり没入感の高い映像が撮れる。
従来の360°カメラに比べ首元から撮影するため、人の視野に一番近い高さになり没入感の高い映像が撮れる。
Insta360から新発売の『Insta360 ONE X2』は、前後デュアルレンズで全天球動画が撮影できる360度デジタルカメラ。
自撮り棒が消える『Insta360 ONE X』の後継機で、新製品では通行人が写っていない写真が撮れる。
自撮り棒が消える『Insta360 ONE X』の後継機で、新製品では通行人が写っていない写真が撮れる。
Oculusから新発売の『オキュラス Oculus Quest 2 256GB』は、FACEBOOK傘下のOculus製VRヘッドセット。
VRヘッドセット内にCPUとバッテリーを内蔵していてワイヤレスにVR環境を楽しめる。
VRヘッドセット内にCPUとバッテリーを内蔵していてワイヤレスにVR環境を楽しめる。
Insta360から販売中の『Insta360 Titan』は、360°映像の撮影を可能とするプロ向け一体型VRカメラ。
一体型VRカメラとしては最大となるマイクロフォーサーズのイメージセンサーを8基搭載している。
一体型VRカメラとしては最大となるマイクロフォーサーズのイメージセンサーを8基搭載している。
Oculusが販売中の『Oculus Rift S』は、ゲーミングPC用のVRヘッドセット。
Rift Sは、VRヘッドセット本体に内蔵された5つの光学カメラで周囲を認識してトラッキングする、インサイドアウト方式となっていて、外部にセンサーカメラを取り付けなくても良い。
Rift Sは、VRヘッドセット本体に内蔵された5つの光学カメラで周囲を認識してトラッキングする、インサイドアウト方式となっていて、外部にセンサーカメラを取り付けなくても良い。
Lenovoから販売中の『Lenovo Legion Y740 Core i7搭載(17.3型 FHD/32GBメモリー/1TB HDD/1TB SSD/NVIDIA GeForce RTX 2080/Windows10(英語版)/Officeなし/ブラック)』は、ラップトップPC向け高性能グラフィックス NVIDIA GeForce RTX 2080 with Max-Q Design 搭載のゲーミングノートPC。
Oculus最新のVRヘッドセットOculus Rift Sを使いこなすのに最適なOculus Ready PCの一つ。
Oculus最新のVRヘッドセットOculus Rift Sを使いこなすのに最適なOculus Ready PCの一つ。
Scenesから販売されている『Scenes Lifelike』は、3DサウンドやASMRの音をiPhoneで簡単に録音できるマイクロフォン。
バイノーラル録音にはダミーヘッドやダミーイヤー(耳)が必要となる。
バイノーラル録音にはダミーヘッドやダミーイヤー(耳)が必要となる。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントから新発売の『PlayStationVR エキサイティングパック “みんなのGOLF VR”・“PlayStationVR WORLDS” 同梱』は、PS VRとPS VR専用ソフト2本とコントローラー2本のセット商品。
PS VR専用ソフト「みんなのGOLF VR」「PlayStation VR WORLDS」を同梱 。
PS VR専用ソフト「みんなのGOLF VR」「PlayStation VR WORLDS」を同梱 。
Insta360から新発売の『Insta360 EVO』は、デュアルレンズを折りたたむと360度撮影ができるアクションカメラ。
2つのレンズを背中合わせにすると、5.7Kの360度動画及び1,800万画像数の360度写真を撮影できるようになる。
2つのレンズを背中合わせにすると、5.7Kの360度動画及び1,800万画像数の360度写真を撮影できるようになる。
Insta360から販売中の『PanoClip』は、 iPhone X/Xs/7/8/7plus/8plusに取り付けて360度撮影ができるカメラレンズ。
インカメラとアウトカメラで撮影し合成する仕組み。
インカメラとアウトカメラで撮影し合成する仕組み。
Insta360から新発売の『ONE X』は、同クラス製品の中でも5.7K(30 FPS)最高画質で全天球動画が撮影できる360度デジタルカメラ。
ONE XはFlowStateと呼ばれる画期的な手ブレ補正機能を有し、これまでに類を見ない高いクオリティの滑らかな動画撮影を実現している。
ONE XはFlowStateと呼ばれる画期的な手ブレ補正機能を有し、これまでに類を見ない高いクオリティの滑らかな動画撮影を実現している。
ELECOM(エレコム)から新発売の『4K対応VRカメラ“OMNI shot” OCAM-VRW01BK』は、4K解像度の全天球動画が撮影ができる360度デジタルカメラ。
2,000万画素CMOSセンサー×2基を搭載し、IPX4相当の生活防水性能をもつ。
2,000万画素CMOSセンサー×2基を搭載し、IPX4相当の生活防水性能をもつ。
Acerから新発売の『AH101CV』は、Windows Mixed Reality(複合現実)対応のヘッドマウントディスプレイ。
VRヘッドセットとの最大の違いは外部センサーを必要としないインサイドアウト方式のトラッキングシステムを採用していること。
VRヘッドセットとの最大の違いは外部センサーを必要としないインサイドアウト方式のトラッキングシステムを採用していること。
メガハウスから新発売の『BotsNew Characters VR DRAGONBALL Z』は、ドラゴンボールの世界を、VRで楽しめるという簡易HMD(ヘッドマウントディスプレイ)製品。
iPhone / スマートフォンをセットし、内蔵カメラで映し出されたその場の映像に合成した形でかめはめ波を発射できる。
iPhone / スマートフォンをセットし、内蔵カメラで映し出されたその場の映像に合成した形でかめはめ波を発射できる。
国内正規代理店ASK(アスク)から新発売の『3DRudder Foot Controller』は、フランス3DRudder社製のVR用モーションコントローラー。
本体内部に加速度センサーやジャイロセンサーなど複数のセンサーを搭載しており、傾きや回転を検知する。
本体内部に加速度センサーやジャイロセンサーなど複数のセンサーを搭載しており、傾きや回転を検知する。
htcから国内正式販売が始まった『HTC Vive』は、ゲーミングPC用のVRヘッドセット。
先日、予約開始と同時に完売となったPlayStation VRは、PlayStation 4向け。こちらはPC/MacのゲームプラットホームSteamが公式対応するゲーミングPC用で、Steam上にはHTC Vive用VR対応タイトル数が250本以上用意されている。
先日、予約開始と同時に完売となったPlayStation VRは、PlayStation 4向け。こちらはPC/MacのゲームプラットホームSteamが公式対応するゲーミングPC用で、Steam上にはHTC Vive用VR対応タイトル数が250本以上用意されている。
Insta360から新発売の『Insta360 Nano』は、iPhone6/6SPlus用のLightning直結型カメラユニット。
前後に各1基ずつの魚眼レンズをもち、それぞれの撮影範囲は210°。両方合わせて360°のパノラマ撮影が可能となる。
前後に各1基ずつの魚眼レンズをもち、それぞれの撮影範囲は210°。両方合わせて360°のパノラマ撮影が可能となる。
メガハウスから新発売の『BotsNew VR (ボッツニューVR)』は、iPhone/スマートフォンをセットして使う簡易VRゴーグルの新モデル。
本製品では、ヘッドフォンが一体型になり、さらに指輪タイプのコントローラーがついた。指にはめると、iPhoneのカメラでコントローラーを認識して手の動きによるジェスチャー操作が行えるようになった。
本製品では、ヘッドフォンが一体型になり、さらに指輪タイプのコントローラーがついた。指にはめると、iPhoneのカメラでコントローラーを認識して手の動きによるジェスチャー操作が行えるようになった。
WHITE Inc.から新発売の『みるボックスタッチ / MilboxTouch』は、明治大学が開発したExtensionSticker技術を応用し、WHITEと明治大学が共同で開発した「Touch Interface Module」を搭載したスマホ装着型VRゴーグル。
世界で初めて簡易VRゴーグルでのタッチ操作を可能にした。
世界で初めて簡易VRゴーグルでのタッチ操作を可能にした。
メガハウスから新発売の『全方位空間展望システム BotsNew ボッツニュー』は、iPhone/スマートフォンをセットし没入感を楽しむためのVR(バーチャルリアリティ)体験用デバイス。
左右の視差を利用した立体映像に加え、頭を向けたその方向を見ることができるという圧倒的な没入感が楽しめる。
左右の視差を利用した立体映像に加え、頭を向けたその方向を見ることができるという圧倒的な没入感が楽しめる。
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